人と会ったり関わったりするとすぐ疲れます。30代後半既婚子供2人いるものです。 …
人と会ったり関わったりするとすぐ疲れます。30代後半既婚子供2人いるものです。
昔から人付き合いは苦手でした。最近は子供の幼稚園や小学校の送迎や行事等で他の保護者と関わるのがすごく億劫に感じます。その時はその場の空気とかを考えて話を合わせたりそれらしいことを話したりしますがその後は起き上がれないくらい疲れたりします。あの言い方はまずかったかなとか相手を不快にさせたかなと心の中で反省会。それをいつまでも引きずってしまいます。職場でもそうだったので今は仕事していません。
し夫の親族や自分の親族とも関わるのが疲れます。親くらいならまあいいですが兄弟仲も良くなく他人のような兄弟なので時々関わらなければならないのが億劫。旦那の親族との関わりも億劫。
ラインや電話も返信で何て言ったらいいかとか考えるだけでヘトヘトに。コミュニケーションがそもそも苦手で何かしらの発達の問題があるのかもしれませんが、人との関わりを一切断って生活するのは無理なので少しでも楽にできる方法があったら教えてください。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
広く浅くでいいと気楽に構えて変な言い方して失敗したとしてもまぁいいっかと気にしないようにする。
時折デトックスするのもいいと思う。自分なりのリラックスできるものを見つけてデトックスすると楽になれます。
不安で緊張してしまう自分の心に問いかけます。
相手にどう思ったかを永遠と考えてしまうけど、相手の表情や返事、態度などをいくら考えても、真実は永遠の謎。
そして、相手によく思われたいという自分の虚栄心のせいで苦しんでいるだよ、と。
頭が悪そうとか、愚鈍な感じとか、愛想がないとか、思われたくないというプライドのせいで苦しんでいるんだな、と。
あとは、私はよく頑張ったよ、と褒めます。
会話やメールで頭をフル稼働させているので、しばらくその後遺症でどっと疲れますが、それは頑張った証拠なので。
いろんな人がいていいんだよ。と、子どもには平等の精神を伝えながら、自分は狭い範囲のノーマル以外、少し軽蔑しているのかもしれない。
その差別意識が自分を苦しめていると分かれば、ありのままの自分を受け入れられて、引いては、ありのままの周りの人たちの態度も受け入れられる様になって、人付き合いがラクになるという好循環に。
「あの言い方はまずかったかなとか相手を不快にさせたかなと心の中で反省会。それをいつまでも引きずってしまいます」あなたの発言で親を不機嫌にさせてしまった経験の蓄積によるものです。子供の何気ない発言で不機嫌になるのは自分の機嫌も取れない親の責任ですが、あなたの責任にすることで被害者顔をすることができます。あなたを加害者にすることで自分の感情の責任から逃れることができるということです。つまり、親の責任を自分の責任にして生きてきたことが原因です。今も人が不快になることの責任から逃れようとしているあなたがいます。どれだけ反省しても幼い頃に植え付けられた恐怖から逃れることはできません。逃れる方法は相手の不快や不機嫌を許す、ということでしか逃れられません。生まれた時から親の責任を取らされて生きてきた自分に気づけるといいですね。親や人の不機嫌の責任はあなたにはありません。ほっといていいのです。相手がどう感じるかは相手の責任です。そして相手の自由です。このことを「人は人、自分は自分」と言います。ちなみに童話「醜いアヒルの子」はこのことを言っています。親の感情の責任を取らされた苦しみはあなたの苦しみと同質の苦しみです。白鳥である自分の素晴らしさに気づけるといいですね。親や相手が不快や不機嫌になることの責任はあなたにはありません。自分を責めることは止めましょう。このことに気づけると人とのコミュニケーションが楽しくなります。本当のコミュニケーションが楽しめるようになります。このことを仏教では「浄土」と言っています。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧