ちょっとした事が溜まりに溜まって夫婦喧嘩した際旦那に怒鳴り散らしてしまいます …

「」いらんことを学んだ結果」
「単なる甘え」
なだけだと思いますが

自分でコントロールできず疲れてしまうようなら
カウンセリングなどで
対処法を教わりながら心と向き合われるのがいいと思います

• 共感0

どんなに小さな不満でも、溜め込まずにその都度旦那さんに伝えてみるのはどうですか？旦那さんだって、怒鳴り散らされるよりはマシなのでは？主さんはなぜ不満を溜め込んでしまうのですか？

• 共感0

>> 2 その都度言う時も口調がきつかったり、言い方が憎たらしくなってしまいます
優しく言えた時は旦那はそれくらいいいじゃんカリカリすんなよ♪と反省すらもないんです。
これくらい自分もあるよなと目を瞑ってる事が多く、それが一つ重大な事が起きると爆発してしまっています

• 共感0

>> 1 「」いらんことを学んだ結果」 「単なる甘え」 なだけだと思いますが 自分でコントロールできず疲れてしまうようなら カウンセリング… 言った後自分では罪悪感というかスッキリしています
でも周りにゆうとそんな言い方だから旦那さんがなにもしないんじゃないかと言われます
なので直そうと思ったのですが、どうしてもそのような言い方になってしまいます

• 共感0

主さんはご主人以外に許せない相手がいるはずです。
それは誰ですか？

母親ではないでしょうか。
小さな頃から怒鳴り散らす母親が大嫌いだった。嫌な気持ちや悲しい思いをしてきたけれど、母親には言えなかった。怒鳴られるから。

違います？


ご主人への怒りを抑えられないのは、母親に対しての怒りの置き換えなんです。

母親との問題を解決する事で良くなるはずですよ。

毒親の講座を学び母親への怒りを断ち切りましょう。


それが出来なければ、お子さんも主さんと同じようになります。


ネットで学ぶも良し、カウンセリングに通うのも良し。


幸せになってくださいね。

• 共感0

>> 5 主さんはご主人以外に許せない相手がいるはずです。 それは誰ですか？ 母親ではないでしょうか。 小さな頃から怒鳴り散らす母親が大嫌い… 母は昔から母のできなかったことを色々口上手く私を誘導させてやらせて、母が失敗した事は私に絶対だめとやらせてくれなかった等その当時は過保護だなと思ってましたが、最近過干渉の毒親なんだと気付きました。
だけど母を嫌いとは思いませんでした愛情は本当に感じていたので
父は典型的な毒親でした。私を怒鳴り女だから子どもだからと何でも押し付けられました。
親との関係は良くならないのであまり会わないようにしています。
これで改善されますかね…？

• 共感0

>> 6 問題が起きた時にその都度、我慢をしているからです。我慢をすると自分に怒りをため込むことになりますので、いずれ大爆発を起こします。幼い頃から自… 褒められたとゆうか意見を言えませんでした
そして人の顔色を見て合わせていました
こう言う場合はどう言えばいいのでしょうか？
やはり怒鳴ってあーだこーだゆうんじゃなくてこう感じて嫌だった等冷静に言えばいいと言うことでしょうか

• 共感0

お母さんとの問題だけではなく、お父さんとの問題も抱えていたのですね。

今の主さんは、ご両親に関わらない日常を送るだけではだめで、小さい頃やりたい事を制限されたとか、自分を否定されたとかの現実があったので、自己肯定感が低く、主さんの心の中に膝を抱えたままのインナーチャイルドがいるんです。それを解き放してあげないと。
母親から愛情を貰っていたと感じるのは、実際はそうではなくそう思うように押したり引いたりしながら主さんの心を洗脳していただけです。

是非専門家を訪ねて心を解放してください。
心の中のインナーチャイルドを解放してあげてください。

とりあえず、YouTubeで良いので毒親の講座を聞いてみてほしいです。たくさんありますから。
目が覚めますよ。

• 共感0

相手を尊重することはとてもいいことです。ですから相手を尊重して相手に従うことは問題ありません。しかし自分にとって嫌なことや気分の悪いことまで従っていたのでは自分のことを尊重することを忘れていることになります。そこで人間関係で起きる問題には自分の考えも反映させることが必要です。相手を尊重する、そして自分のことも尊重するということです。具体的には嫌なことには嫌ということを伝え、気分の悪いことは気分が悪いと伝えてください。相手の考えを拒否するわけではありません。相手を自分の思うようにさせるわけでもありません。自分の感じたことをそのまま伝えるということです。このことが自分を尊重するということです。伝えられればたとえ相手に従ったとしても怒りは残りません。その都度消えます。また相手にもあなたの意志は残ります。残れば自然と対応が変わってきます。我慢するだけでは相手の対応は変わりません。あなたの嫌なことがわからないからです。自己主張は、お互いがいに分かり合うためのツールです。
幼い頃、子供を尊重することなく、親だけが子供から尊重してもらうことを望むと子供の自己主張を悪いことと教えます。そして我慢することを褒めます。さらに当たり前の自己主張を「わがまま」や「甘え」と責めます。親が楽だからです。すると自分の感じていることに自信が持てなくなります。自分の感じていることに自信が持てなくなれば、罰することのできる親の顔色に従わなければならなくなります。ますます自信はなくなります。親が子供のことを尊重し忘れると子供は我慢だけの人生になります。親が子供を尊重するとは子供の言いなりになることとは違います。子供の言うことに善悪の感情を交えず聞くということです。親に正直な話をしても何も問題が起こらなければ親以外にも正直な話ができるようになります。このことが人を見分ける柱にもなります。母親の時は問題にならないが、この人の時には不機嫌になったと分かれば近寄ってはいけない人と認識ができます。母親のたくさん話を聞いてもらっていれば大人になった時に、相手の感情を恐れることなく自分の意見を自己主張できる大人になります。

• 共感0