人と話してて『具体的に金額』を質問する心理がわかりません 例えば仕事の話してて…
人と話してて『具体的に金額』を質問する心理がわかりません
例えば仕事の話してて脈絡なく取ってつけたように時給いくらとか
人の家賃をいくらとかです
自分もやりたいから聞くとかじゃなくてただ不自然に聞くだけです
聞かれたらそのときは反射的に答えますが、後でなんであんなこと聞くんだろう？とモヤモヤします
私は人に具体的な金額を質問したことが一度もありません
自分もやりたいわけじゃないかぎりそもそもそこに興味ないから
聞く人はなぜ聞くんでしょうか？
聞いた理由がわからない脈絡で人の生活の具体的な金額聞かれるって、結構気持ち悪いです
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金銭に換算できると、その情報から相手の生活力や行動範囲、趣味など、自己の経験と合わせて相手の輪郭を大まかに推測できると思う。
良い意味でも、悪い意味でもね。
ただ、それを何時も意識的に行っているかは微妙だね。おそらく大多数が無意識だと思うよ。
＞で、推測して…そこからどうするんでしょうか？
やっぱりそこがわからなくてすみません
お茶やランチやたまに小旅行は既にしてる関係でも聞かれます
普段遊ぶ分には普通に遊べてるし友達という関係なら聞いても聞かなくても変わらないからそのままで良いと思うんですが…
＞知りたかった『だけ』って感じで、だから気持ち悪いんですよね
人の生活ってそんなに気になるものなんですかね…？
日常生活で考えてみると、アイツ、結構お金を持っている（いない）みたい…から始まって、
今度「○○に誘うか？誘うの止めようか？」と言う話かも知れないですね。
昔でいうと、母子家庭の友人をお金の掛かる遊びには誘い辛かったという感じです、
シチュエーションは「友達に今度遊びに誘われたのだけど、お母さん行ってもいい？」
そんな会話がされるイメージですね。
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