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住民税から気付いたこと
税源移譲は産休育休者に大増税。昨年年収が450万で今後産休育休で約1年休業予定。その間支払い義務がある、健保、厚生年金、住民税を合計したら30万にもなった!所得税は休業中に発生しないから、この税源移譲は大増税。給付金もらってもこれじゃ役所から役所へカネが横滑りしてるだけ。やり方が汚い!
No.408980 07/06/20 01:21(悩み投稿日時)
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住民税は去年1年間(1月~12月)の所得に対して、今年6月から来年5月の1年間で、給料から天引きされて支払うものですよ。
産前6週間と産後8週間の出産休暇中は、健康保険から賃金の3分の2の出産手当金がもらえます。
出産休暇中は、社会保険料(健康保険、厚生年金)は支払わないといけません。
育児休業中は賃金の3割、復帰6カ月後に2割で、計5割の育児休業給付金がもらえます。
今年4月から4割→5割に引き上げられています。
育児休業中は健康保険と厚生年金の保険料は、労使とも免除されます。
また出産手当金や育児休業給付金は非課税ですから、所得税や住民税は課税されません。
ありがとうございました。住民税と所得税の割合が変わり、ひとり目を産んだ時より納税額がぐっと増えてしまい、諸給付アップも相殺されてしまうと感じました。うちの会社は一括返済しなくてはいけないので、とりあえず節約します…
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