母からよく人の陰口を聞かされます。 注意すると、いつも「あんたやから話してるね…

こういう所に書き込みしてる人(主さんの事ではないですよ)もそんな感じかなと思います。
ここで職業や障害者蔑視して口汚く罵ってる人も日常生活では普通の人を演じてる。

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世の中ってお互い様の世界に万人が生きてるので
娘だけよと言い悪口を言ってる人間の本性など
他人様もしっかり見抜き陰で悪く言われてますよ

カウンセリングの先生がマヌケでなく、まわりの方も阿呆ではない
みんな知ってて、娘であるあなたには母親の良い印象を無感情で話してるだけです

お母さんおいくつかわかりませんが
認知症などになると、他人様への取り繕った本性がそのままその人として現れます

取り繕いや悪行がうまくいってて騙せてるのではなく、他人様のがもう一つ頭が良いと認識し
騙されてくださってると感謝の気持ちが
老親、主様も中年になって
まだまだ先？かもですけどねー

ありがたいことですよ。
汚物を悪口を腹黒さを娘にだけぶちまけて
娘は糞まみれ
嫌な気持ちになると注意してもきかない？でも
他人とはうまくやっているようだ、、、という
今の主様の状況。

数年、数十年すれば
この孤独な老親の介護がはじまるんです

私がいまその状況です〜

まわりの人は騙されてくれてるだけ。
口から汚物をはく、暴言はく
みんなお母様の本性なんぞ承知ですよ

そして同じように、陰口たたかれてますから。
世の中がちょろいわけではない。

お互い様のお母さんの世界に、まわりの方に娘であるあなたは
今から感謝して過ごすことをお勧めします

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>> 1 こういう所に書き込みしてる人(主さんの事ではないですよ)もそんな感じかなと思います。 ここで職業や障害者蔑視して口汚く罵ってる人も日常生活… そんなもんかも知れませんね。
見せる顔を相手によって変える人は多いのかも。

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たまる毒は誰でも公平。
出さないと苦しいからあなたにだしているんですね。
でも聞くほうも3倍になりますから気をつけてね。

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>> 2 世の中ってお互い様の世界に万人が生きてるので 娘だけよと言い悪口を言ってる人間の本性など 他人様もしっかり見抜き陰で悪く言われてますよ … “騙されてくださっているまわりの方に感謝”
そういう感覚はなかったです。
母の味方の人が圧倒的に多く、実家の近所の方は「お姉ちゃんが来たらコキ使ったらいいよ。若いから何をしても疲れないから。なんでもやってもらい。」と私に聞かせるように母に言います。
ケアマネさんも出来るだけヘルパーを使わず家族の負担でやっていけるように考えているようです。
周囲からチョロい扱いをされてるのは私かな。
どなたも「まあお姉ちゃんがいるから安心やね。お姉ちゃんがやってくれるよ」と流して終わりだったり、家族が負担すべしと諭されます。
私は長らく生活面の手助けをしすぎてしまったので、胡坐をかかれて侍女兼便利屋のような扱いになったので距離感や手助けの仕方をここ数年見直していました。
現在、母は８６才。一昨年くらいから杖を使いだしたので
また毎日どっぷりの支援生活に戻る日は近いのかな～と思っています。
母に何かしてくださった方には、都度 頭をさげてお礼をのべ、
いつも母を受け入れてくれているデイケアとかかりつけ医には日頃から深い感謝の念があります。

騙されてくださっている、にも気づけないどいけませんね。
認知症にはかかっていませんが、記憶力や理解力がかなり低下してきて
母が希望した事を私が実行していっても本人はどこ吹く風。
母についていると 1人で飲み込まなくてはならないことが多くて
私の気持ちの消化も急務で対策しなければと思います。

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>> 4 たまる毒は誰でも公平。 出さないと苦しいからあなたにだしているんですね。 でも聞くほうも3倍になりますから気をつけてね。 そうですね。
両親が不仲だったので、私は小学生の頃から母の愚痴の受け止め役でした。
かつて母が職場で受けた嫌な思いは当時の私にされました。
父が亡くなって 今は母が嫌っていた父の嫌な所を私に体験させられています。
数年前から私ももう毒がパンパンになってしまって。
動悸とかもおこる時もあるので何か解消方法を見出さないと、と思ってます。

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主さん、2番です。

深くスレを読み込めておらず、ピントのズレた回答をしてしまいごめんなさい。

私は54歳で、父母83歳、要介護2ともにの両親がいます。
私に家庭があり、子供たちは大学生なのですが
姑さんと同居で⇒私より元気w
家のことは姑さんに任せれば自由がききますので
私も実親の元へ月に数回通い、泊まり込み生活の援助⇒経済的含め、その他世話にケアマネさんとのやりとり、もろもろと……老親をみてます。

兄貴かいますが兄嫁は……協力的ではなく
老親は要介護ダブルですが2人で暮らしてます。

うちは母親が認知症と診断がついたのが去年、脳梗塞で倒れたのが先日。たまたま私がいて救急搬送しましたが、脳内出血が固まったということで、回頭手術などはなく退院し、今日まで親元にいて、老親2人をみておりました。
父親は胃がん発症から4年目です。
胃の3分の2を切除しました。父親のほうは認知症の様子はみられませんが、元々か怒りっぽい性格で、父親の世話のほうが疲れます。
母はまだ、あんただれ？までいってませんが
脳梗塞からの入院で、呂律も回らず、認知症もさらに進んだ感じでした。
目もよく見えないようで、転びやすくなっており
施設へ、、、の考えも頭をよぎります。

私自身がもはや介護鬱でこの暑さの中無気力になってしまい
ぐったりとしていて、主さんのスレに新幹線の中で反応してしまい、
己に言い聞かせる言葉で
感謝感謝の気持ちが大事！と
声高に、、、

本当にごめんなさい

介護する身がどれほど厳しいか、辛いか、しんどいのか

わかっているのに、そのつもりなのに
ネットとはいえ、主さんの状況をよく知らぬまま
勝手な憶測、自己中心的な押し付けがましい理想論を書いてしまい
心情を察することもできず
すみませんでした。

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2番です。
続きます。

まわりの人の呪いのような言葉
本当に介護者には苦しいです
娘さんにやってもろたらええねん！安心しいや？
ほれほれ！なんて

関西独特のそのご近所付き合いみたいな距離の近さや言葉、その他も
すごくわかります

なら、おまえらやってくれや？こっちはしんどいのや、知らんがな、娘やから？はっ？
おまえらの息子やその嫁や、娘や
みてくれるんかい？あんたらを！？
願いを込めるように煽るなよ、うぜーわ！

⇒暴言、汚言、失礼しました。
管理人さん、見逃してください。

主さんも関西の生まれなんですかね？
私もです。

介護していると、幼い時に自分が子供の頃に
親にやって貰ったことを鮮明に思い返しますよね

私は、貧乏ながらも
兄も私もとても大切に愛されて楽しい子供時代、
母が明るく強い人で、父は小心者で大人になりきれなかったし小さな自分の世界の価値観や視野しかなく、平気で子供を否定、叱る殴る人だったんですけどね

母が、、、太陽のように
漫画のサザエさんみたいに面白いおっちょこちょいの人で

なので、兄は、兄嫁が非協力的でも親の元に往復4時間かけても通うし
私もです。

両親が醜く、人間性の恥を晒すように老いていく姿は
私は、つらい。

いっそ胃がんの時に
いっそこの前の脳梗塞で

サヨナラでよかったったのか、、も
と
恐ろしい考えになります。

主さんもここからまた、毒を吐くお母様の
介護がはじまりそうと予感していて
それが既にもうすごく暗雲たちこめる感じで
自分は何も楽しめないし、
なんだったんだろ、私の人生とか思う、、んじゃないかと

これも憶測で、私の気持ちですけど

頑張りましょうとか言えないし
暗雲は、マジ暗雲だし
お先真っ暗な感じしかなく
夏がきても楽しくないし

でも、、、ひとつだけ。

同じ思い、いや、近い気持ちの人間、娘であった
私も主さんも

こうしていますから

友達に話せばご自愛してくださいとしか言われないけど

私も同じような境遇なので

主さんとリアルで友達になりたかったなぁ
と思いました。

実家からこうして婚家に戻っても何をすることもできず
ただネトフリみて寝まくってますw

老実親をおくったら、次は姑かーとおもうと
人生終わってんなと笑いたくなりました

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>> 8 介護真っただ中の生の声が聞けて嬉しかったです。
私の思いのうちを全部言ってくれた事も。

私には母親の違う姉がいますが、姉は早くから親は看ない宣言をしてました。
父は17年前に肺癌の再発で他界しましたが、最期は肺炎で入退院を繰り返し、父は家に帰りたくて点滴を外したり暴れてしまったので病院から「24時間かた時も目を離すな」と言われて2週間 24時間体制で付き添いました。
父はS７年生まれの九州男児。女性蔑視がひどかった。外ヅラのいい内弁慶でした。

２さんのご実家はとてつもなく大変な事態の最中で…。
そりゃ朦朧としますよ。しかも義母さんと同居なんですね。
４時間か～。。。身体も足りないし、気持ちが圧迫して苦しい。
親が深刻な病気の診断を受けただけで家族は心に重りを抱えます。
ましてや認知症の診断はかなり深刻。第2 第3の事態も起こりえますから気が気ではない。
私の母も家の中でコケて骨折した際に認知機能が低下、認知症予備軍と診断されたことがあり、内心パニックに落ち入りました。
母が処方薬を嫌がって拒否したことで病院を変え、新たに検査し直すと認知症でないことが判明し、心底ほっとしたもんです。
とはいえ、母には振り回されっぱなし。
どうしても親の権威を振りかざされる、故になにしても当たり前。
同じ失敗を何度も繰り返すのを見て対策を考えたり、注意を促しても聞く耳なしで我を通し続ける頑固さ。
記憶力等がかなり低下していても言うた言わんを私と互角に競って譲らない。
母時代ならではか、男性にしか従えない節もある。
策士な部分もあって小芝居うって思い通りに操ろうともしてくる。
支える娘は私しかいないのにいまだにそれらと対峙しないといけないって無駄に疲れが増します。
日々益々 気を配らねばならない事が増えてくる。
良きに受取れば母は元気なんですよね。

父が他界後、母が40代からしんどがってたものが鬱とわかり、毎日 実家に支援に行ってました。
思えば遡ると私が30代の頃、両親の病気発症が続き上司にも仕事の調整をしてもらって対応してました。その頃からすでに私の肩にかかってたんですよね。
結婚してからも母の血圧が170超えれば駆けつけて病院に連れてました。

大喧嘩して、もう知るかっ！ってなっても
まだ“死んでくれ”という訳じゃない。
上手く扱えない自分の未熟さも痛感しています。

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