>>主人と営みの時主人が私のアソコに指を入れたりするのですが全然感じません。

結婚して１０年ほどでしょうか。それほど生活を共にしてきた異性だと生殖衝動が起こらなくなるのは自然なことです。
貴女自身は自慰で発情できるのなら、その自慰の時に貴女が妄想している情景を貴女の耳元で、夫の口から囁いて戴く頃合いに達したという事なのですよ。それって、とても口にできないおぞましい情景でしょう？　でもね、それを理解してくれた伴侶は、とても尊敬できる存在となります。
なぜなら、自慰の時の貴女自身の妄想の情景を異性の口から聞かされる貴女は、簡単に絶頂に達することができる様になるから。絶頂へと誘って下さった伴侶を尊敬できない筈がありません。
そして、その情景は中折れしがちだった夫自身をも激しい勃起へと誘います。恥ずかしがって自分の性癖を伴侶にすら吐露できない悲しいカップルが、やがて仮面夫婦へと化して行くのです。

女性のオーガズムはドーパミンと言うホルモン（脳内麻薬物質）の分泌によって起こります。
それは性器や乳房への物理的な刺激よりも、精神的な影響を強く受けているものです。だから煽情的な場面を繰り返し耳元で囁かれる事は、営みの在り方としてとても大切です。特に夫の心構えとして、昔みたいに無言のまま射精していてはいけません。

妄想の中では、貴女の性的な器官は、男の手で見る影もなく激しく蹂躙されて無残な姿と化すことでしょう。文章にすればとても猟奇的ですが、安全性には細心の注意を払いつつ、小道具を利用したりするのも有りです。そういう妄想は二人を揃って発情させる事と、ドーパミンの分泌を誘引するために必要な情景描写・・儀式なのですよ。これは性器結合前の準備段階で行う前戯でもあります。
ちなみに猟奇的な情景描写が過ぎると男性でもドーパミンが分泌されて、「あぁ、これが女性の感じるオーガズムというやつか。」と解る幸運な男も僅かながら居るものです。その時の男性は射精反射など起こしていないのに、精嚢の中の精液がいつの間にか『がまん汁』の様にして全部漏れ出てしまいます。

性行為の実現を目指して、夫婦が協力して情景描写・演技をすることが『淫ら』と呼ばれているものの本質です。全戯とか淫らとか猟奇的な情景とか・・裸で抱き合うだけで物理的に性行為の実現する新鮮なカップルには想像もできない精神世界でしょう。

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No.9 2024/07/10 00:25
おしゃべり好きさん9

昔の言い方ですが、30させごろ40しごろ50畳をむしりごろと女性のピークを言いましたよ。
個人差が大きい世界ですし加齢は誰でもあります。時間ペース、ローション、前戯の充実等を振り返っては？濡れにくい立ちにくいは仕方ないから、それを理解してゆっくり楽しんでは？

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No.10 2024/07/10 08:02
匿名さん5

精神疾患や自立神経失調症や糖尿病
ですかね。。。
他にも、薬の影響などもありますよ。

病気に心あたりがないのでしたら、年齢的な変化だと思われます。

営みがスムーズにいかないのであれば、潤滑油など使用してみてはいかがですか？

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No.11 2024/07/11 03:34
人生の先輩さん11 ( 50代 ♂ )

52才ならまだまだ出来ますね。
多分、旦那さんとの行為がマンネリでワクワクドキドキが無いからだと思います。
行為を楽しむ事が一番ですね。
膣の潤い不足は、ローションなどで補うと良いですね。オモチャも良いですよ。

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No.12 2024/07/16 18:17
お礼

>> 7 52歳で　まだ営みは必要ですか？何歳位まで　続けるつもりですか？普通は40代前半で無くなるし　男性も40代前半で勃たなくなります… 私は必要だと思ってます。

今や80過ぎたおばあちゃんでもシテル時代です。
ちなみに主人は４０歳後半になります。
しっかりと勃起しますよ。

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No.13 2024/07/16 18:19
お礼

>> 8 >>主人と営みの時主人が私のアソコに指を入れたりするのですが全然感じません。結婚して１０年ほどでしょうか。それほど生活を… いやまだ結婚５年目です。

そうなんですね。
私は女なので男性の性的な事はあまり分からないです。

もしかしたら主人の愛撫が少ないのかも知れないです。それ程愛撫してくれないんで。