良く言えば優しい人ということになりませんか?
＞・涙もろい
＞・打たれ弱い
＞・すごくピュア（何事においても）
＞・人見知り
涙もろい、は例えば、「誰かが試験に受かった」「喧嘩した人が和解した」といった、ほんの些細なことでも「良かった、良かった」とか涙するようなイメージでしょうか? よくドラマで他人の小さな幸せや、悲しかったことに凄く「分かる」と共感して泣くような登場人物がいますが、その類いですか? それともドラマや映画の感動シーンで結構号泣するとか。そこが解らないのですが。
打たれ弱い、もプレッシャーに弱いという感じですか? 他人の圧や、何事にもデキる人が現れたら、一度は怯むけど、それでも一生懸命頑張れるのか、ここは自分のペースでやろうと、諦められる勇気を持っているというのかも分からないところです。
ピュア、これはどういうことでしょう。良く言えば、優しくて素直なところとかそういうことでしょうか?

憶測でしか分からないので、私ならこう言うかなと言う部分はトピ主様の具体的なエピソードがないため考えかねてしまうのですが、恐らく数が少なくても具体的な出来事はあると思います。
具体的なエピソードを教えていただければ、もう少しあれこれ考えられると思うのですが、一例として書きますね。具体エピあったらまた教えてください。考えるお手伝いが少しでもできればと思うので。
「恥ずかしがり屋さん（もしくは初対面の人とかだと緊張してしまうような人）だけど、自分以外の何か、誰かに共鳴して感情を一緒に分かち合うことのできる優しい心の持ち主です。」
打たれ弱い部分は、
①最初は怯んでも気持ちの切り替えがどこかでできる
②一生懸命自分のペースで最終的には頑張れる
③出来る人がいると努力は惜しまないが結構頑張りすぎてしまう部分がある（それが〇〇さんの良いところ、みたいなイメージ）
どれが近いですか? 一般的、平均的な部分で考えたのですが、間違っているところがあったらすみません。
もし、表現する部分がないというのであれば、具体的なエピソードを交えるのは1つの手法ですね。