PLEIN SOLEIL 太陽がいっぱい.1960年、スリラー映画の名作.スーパ…

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2024/07/10 12:48(更新日時)

PLEIN SOLEIL 太陽がいっぱい.1960年、スリラー映画の名作.スーパースターに登り詰めたアラン・ドロンのデビュー作品。ニーノロータの音楽は素晴らしく、ラストは名場面。簡単に【ネタバレあります】貧しいアメリカ人トム・リプリー(アラン・ドロン)は、金持ち息子フィリップの父親に頼まれて、ナポリにやって来た。女遊びに明け暮れるフィリップに嫉妬したトムは、ギラギラの太陽の下、海上、ヨットの上でフィリップを殺してしまう。トムには計画があった~~あとは映画を観てね。古い映画だけど、色褪せないね。自分は初めて、本作観たのは、淀川長治さんの解説、日曜洋画劇場だった。感想お願いします。

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No.4092335 (悩み投稿日時)

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No.1

夏になると、この映画も観たくなる。ギラギラの太陽、アラン・ドロンに似合うね。自分はこの映画を観て、ますます映画好きになった!ラストは衝撃うけたね。ニーノロータの音楽も素晴らしい、ゴッドファーザーの音楽も善いけと、太陽がいっぱいの曲も最高だね。

No.3

>> 2 リナさん、こんにちは。熱いです、溶けそうですよ。自分も子供の頃だったけど、アラン・ドロンはスゴい人気ありましたね。映画館では必ずと言ってもいいかな、アラン・ドロンの作品が公開されてた。今はアラン・ドロンと張りあえる人はいないでしょう。太陽がいっぱいは、彼はハンサムは間違いないですが、鋭い目付きも印象深いですね、ラストの安堵した表情も、後、ところがですが~~。音楽、善いですね、聴いたら絶対?忘れないと思います。ひまわりも善いです。

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