なぜ日本は財政赤字なのに年金や国民健康保険などの社会保障制度を廃止しないのでしょ…
なぜ日本は財政赤字なのに年金や国民健康保険などの社会保障制度を廃止しないのでしょうか?このまま年金やら生活保護やらを続けたら、ギリシャみたいに財政破綻するのではないですか?アメリカみたいに生活保護も年金も無くして、医療費全額自己負担にすれば、財政黒字になるのではないでしょうか?
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日本の敵は財務相だからね。
財務省の役人たちは己の私腹を肥やすのが目的。増税することにより評価が高まる。
財務省的には増税しやすいように赤字な状態が望ましい。
故にアベノミクスが成功しそうになると増税で潰してきた。
日本人の最大の敵は中国ではなくて財務省。
成功した役人は利権団体に天下りしてがっぽりお金をもらう。その原資は増税した税金でばら撒いた補助金や企業に流して、キックバックしてもらうのさ。
本当なら黒字化もできるし、財政再建もできるけど、それをやると財務省が甘い汁を吸えなくなるからやらないだけ。
主さん年金や健保の社会保障費を払いたくないという事?
厚生年金/社会保険/雇用保険なら会社が折半負担しています。
また、この社会保障費が無ければ可処分所得が増えると思っているなら甘い。(短絡的)
その分、全額控除分が無くなり課税所得が増えて所得税、住民税が増えるので大差ない。
健保とか無い分10割になる。
財政破綻はしません。日銀が国債を買い続ける限りは。
しかし、それを減額するとか言ってますので、財政破綻する可能性はあります。
それを防ぐためには国債を買い続ける必要がありますが、その場合金利は上げられず、お金を無尽蔵に作ることになるので円安が進みます。
今の円安は放漫財政の賜物です。
私も社会保障、特に医療費補助は削減するべきと思います。
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