私の弟は精神疾患患者のリハビリセンターに勤務しています。以前はアルコール依存症、…

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2024/07/16 08:20(更新日時)

私の弟は精神疾患患者のリハビリセンターに勤務しています。以前はアルコール依存症、ニコチン依存症、精神病の人が多かったそうですが、ここ数年一般人の薬物依存症の患者さんが多いそうです。

私は芸能人なら昔からたまにそう言うニュース聞いてましたので、それ程驚きませんが、
弟の話しでは、一般人でも今は割と簡単に手に入るそうです。なんか、大変な世の中ですね(-_-;)

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No.4095646 (悩み投稿日時)

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No.1

違法薬物じゃなくて、処方薬の依存症増えてるんですよね
睡眠薬や安定剤に強い依存作用があるものが多くて、しかも日本はそれに対する規制が特にないので

No.2

>> 1 処方薬は合法的なものですが、今回のスレ立ては違法な薬物、覚醒剤等の麻薬についてなんです。

No.3

んー、結構昔から一般の人も手に入れてたと思うけど、、、



薬物依存症っていっても、昔は病気じゃなくて犯罪だったわけです。



犯罪という枠で、管轄が警察関係だったのが、
病気という枠で、管轄が病院や依存症リハビリ施設に、
変わってきたということですね。

No.4

>> 3 弟の話しでは、リハビリセンターに警察官が来ても、令状が無いと患者を警察官に引き渡しはしないと言ってました。しないと言うか、しなくていいそうです。

病院・リハビリセンターは患者さんの立場に立つそうです。勿論、法律に添ってです。

No.5

日本は、この手の問題が非常に遅れてる国と言える。やっとそういう考えになって来たのか?って思います。

アメリカでは、軽犯罪が行われると精神疾患(依存症)があるかどうかで対処が変わってくる。
依存症があると、28日間のリハビリに行くか刑務所に行くかのどちらかになる。
映画「28デイズ(28Days)」にその辺のことが描き出されていますね。

この28デイズという映画は2000年なので、もっと前からアメリカではそういう依存症に対しての理解があったんだろうね。
日本は30年くらい遅れてるってことになる。

No.6

ネットの普及のせいですね
ネットのせいだけではないですが
そもそも高度な技術を使える精神年齢じゃないんですよね
教育が悪いおじさん「教育が悪い」

No.7

子供時代に悪い教育を受けた人が依存症になりやすいというのは、ある意味本当のことです。

虐待とか?ネグレクト(放置)を受けて育った人ですね。
そういった人の6割が、アルコール依存症、薬物依存症、摂食障害、性依存症。ギャンブル依存症、自傷行為、などのアディクションを持つようになっていきます。

また、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を持つ人の50%が、アディクションを持っていると言われています。
ようするに、心が傷ついてる人が依存症になりやすい。

No.8

>> 5 日本は、この手の問題が非常に遅れてる国と言える。やっとそういう考えになって来たのか?って思います。 アメリカでは、軽犯罪が行われると精… 詳細書いていいか悩みますが、アラフォー女性で元モデルさんが覚醒剤依存症になり、リハビリセンターに通って来ているそうです。
モデルの仕事がなくなり、今は自宅で暮らしているそうです。

スタイル抜群だそうですが、心は子供で現実を認められなくて、覚醒剤依存症になったそうです。私の様な一般人には、たまにビール飲み過ぎたら、2日は飲むの辞めて、コントロールします。まして、覚醒剤なんて恐ろしい物に手を出そうとは思いません。

なので、そう言う薬物に手を出そうと言う時点で、精神的に正常でなくなっているわけですから、悩みの奥深い所を認めないと難しいですね。

No.9

>> 7 子供時代に悪い教育を受けた人が依存症になりやすいというのは、ある意味本当のことです。 虐待とか?ネグレクト(放置)を受けて育った人です… 家庭環境は本当に大切ですね。私には兄・弟がいまして、母は良きにつけ悪きにつけ、強い人でした。父は優しいけれど母の言いなりでした。兄は確りした人で自分の道は自分で切り開くタイプです。

母が弟を可愛いがると、私は弟の事好きでしたが、弟の嫌がる事をしました。家庭が落ち着いたのは、兄が独身寮に入り母も肩の荷が降り、私と弟中心に家庭は動く様になりました。

ま〜誰でも心に傷は数か所有ると思いますが、それを乗り越える力を身に着けさせるのも、親の務めですね。

No.10

自分は幼い頃に、父から身体的虐待と、母からは共依存的にコントロールされて人形扱いされて育った。

大人になって、鬱と複雑性PTSDと診断された。対人恐怖を抱えて、対人に関しては子供の頃の方がマシだったような気がする。
大人というのが嫌だった。力で押さえつけて、恐怖を与えてきて、腰を抜かすほど怖かった。
社会に出ると、周りはみんな大人になっててギョッとした。ものすごいストレスの毎日だった。
そんなときに、一杯のアルコールを飲むと落ち着くことを覚えて、あっというまに毎日飲むようになっていった。

鬱の薬を飲んでカウンセリング、お金はアルコールで散財。
ちっとも先が見えなくて苦しかったな〜。

40歳でアルコールを手放す決心をして、
AA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループに毎日のように通った。
飲まずに10年以上になる。今でもAAに通ってる。
AAはいいグループだ。知ってる仲間も300人以上はいるかな?鬱も良くなった。

友人も恋人もいないけど、ま、もう50代だから結婚して子供を作るのは無理かな?
でも、AAの仲間と一緒に楽しく過ごしています。

No.11

>> 10 いろんな辛い思いを乗り越えて、今はお友達沢山出来て良かったです。

身体に気をつけて、楽しい事考えて暮らして下さい。

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