純粋に車椅子利用者を見てハンデ背負っててすごいなって応援したくなりますか? …
純粋に車椅子利用者を見てハンデ背負っててすごいなって応援したくなりますか?
自分は以前ショッピングモールで買い物をしてて、大人に冷たい視線で見られ、子供連れた
家族からあの人は見たらだめだよ見たいな感じで親が注意してました。
悲しくなったし、自分を悲観してしまいます。
なりたくてなったわけではないし、買い物行きたくなるし、親の教育としてどうなのか疑問です。
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親の教育のせいかは知らんけど、応援より大変そうだなという感想が先にくる
冷たい視線は分からないけど、見ちゃいけないというのは車椅子だからってジロジロ見られるのが不愉快に思うかもしれないという配慮の可能性もあるかなと思った
個人的には買い物でもなんでも、一部の迷惑客みたいなことしなければ好きにすればいいと思う
子供が車椅子が珍しくてジロジロ見てたから「そんなに見ないの」という意味合いで言ったのかも。
文面通り「あの人は見ちゃだめだよ」と言ったらその親自身が教育不足で子供にも悪影響だと思います。
私がよく行くライブで車椅子の方がおられます。車椅子を意識したのは最初だけでした。今はその方も全力で楽しんでるのでいわば私と同じ趣味の方として普通に接してます。
私には想像ができない不自由があるかと思いますが、私も持病があるので誰でも想像ができない苦労はしてるよなーと思っています。
ハンデ背負って凄いなという風には思いませんし応援という感じには思いませんが、もし困った事があったらお手伝いしたいなと思って遠くから見てます。
親戚に障がいのある方がいたり、習い事の場所にもいたりしたので小さい頃から障がいのある方がいるのは当たり前の環境でした。
車椅子の母と一緒に生活してた時、この社会は健常者のために出来てるのかと思うことがよくありました。
母は足を切断してたのですが、子供が石を蹴って来たり、エレベーターでは足のない人が乗ってきたよと大の大人に言われたこともありました。
辛いこといっぱいありますよね。同情するのでもなく、もっと普通に見て欲しいですよね。
車椅子ユーザーってもっと沢山いると聞きました。移動の不便さや人の目を気にして外出しない人もいるのでしょうね。車椅子の人が気にせず外出出来る社会になって欲しいですよね。
不自由なことが多いだろうに、アクティブに行動している方を見ると、かっこいいなあ・とは思いますね。大変そうだけど手伝いが必要な時は遠慮なく言って欲しいなって思ってます。
言葉を選ばず書くので不快な思いをされたらごめんなさい。
「見ちゃダメ」私は健常者ですがこの言葉が大嫌いです。もちろんジロジロ見られることで惨めに感じてしまったり出かけたくなくなってしまったりする人はいるのかもしれないけど、私は自分の子供がジロジロ見ていたら「ね、すごいね。車椅子、自在に動かせるんだね!」みたいに言っちゃうと思う。以前子供が手話をしている人を不思議そうに見て「あの人たちは何をしてるの?」と聞いてきたので「耳が聞こえなかったりで声でお話しできない人たちが、手でお話ししてるんだよ、すごいね」と言いました。一方でそういうときに「そういうこと聞かないの!」「見ないの!」という親も目にしたことがあります。子供の学校で廊下で生活している児童がいたので、そのクラスのママさんに「あの子は教室で授業が受けられないお子さんなの?」と聞いたら「そーゆーことはぁー…聞いちゃダメじゃない?www」と苦笑いされました。いや、それを周知することで許容できるのに、なんで隠すの?と。私はいまだに障害に対する姿勢の正解がよくわからないのです。
「差別をしない」「みんな平等に」って、見て見ぬ振りをすることだろうか?っていうことでいつもモヤモヤする。障害のある人が周囲の十分な理解を得て健常者との垣根なく行動ができるようになることが公平な世の中だと思うのですがね。。。
>> 8
不自由なことが多いだろうに、アクティブに行動している方を見ると、かっこいいなあ・とは思いますね。大変そうだけど手伝いが必要な時は遠慮なく言っ…
ありがとうございます。
レス主さんのコメント見て涙が出ました。
この世の中が多様性で済まされていること自体が不愉快でしかなくて。
レス主さんはポジティブな方なんだと思います!
自分も見ちゃダメって言葉は好きではなく、それならああいう人もいるんだよ、だから困っていたら助けてあげてねって感じだったら嬉しかったですね。
確かに健常者ファーストなのは仕方ないかもしれませんが、福祉の制度も発達してきてるので
あとは拡充いてほしいです。都市部だけでなく田舎にも。
車椅子の方を見ても、特別には何も思いません。店内などで見かけても、他の買い物客と同じにしか思わないです。
ただ、店内のエレベーターなどで一緒になれば、出入りしやすいように気を配ったり、棚の商品が届かず困っていそうなら声をかけますが、それは車椅子の方に限らず、杖をついている高齢者の方だったり、ベビーカー押すママさんだったり、そういう方達へ向ける気持ちと同じですね。
だから、車椅子の方だからって、ハンデあって凄いとか、ハンデがあるから応援したいとかそんな特別な人みたいなことは思わないです。
子供は好奇心で、悪気がなくても、相手が傷つくようなことや不愉快になるようなことを大声で言ってしまうことがあるから、その親は、あまりじろじろと見て、主さんが気分悪くならないようにと子供に注意しただけだと思います。
車椅子の方の買い物は、よく見かけるようになったので、全くと言っていいほどわたしも子供も気にしないです。
スーパーに行くと入口に車椅子置いてあったりしますし、特別な事と感じませんよ。
エレベーターの時にはボタン押してあげたり、しますけどね。
母が体が動かなくなる病気で、車イスを使っていました。
車イスに乗るようになった頃にはすでに自力走行が無理な状態だったので、一人で車イスで移動している人を見ると本当に正直な気持ち、「一人で外出できて羨ましいな」と感じます。
母にももう少し長く、自分でお出かけさせてあげたかった。
もちろんそれと同時に、移動は大変だろうな、手伝えることがあれば手伝いたいな、とも思います。
羨ましいな半分、大丈夫かな?という気持ちが半分です。
母の車イスを押してお出かけしたことが、何度もあります。
道路の段差、駅のホームの移動、電車やタクシーへの乗り降りなど、大変なことがたくさんあるのはある程度分かっているつもりです。
車椅子体験をさせてもらったのですが、車椅子って全く動かないんですよね。「車椅子に乗っている人はあんなにスイスイ動かしているのに!?」と驚きました。
それまで車椅子はスムーズに動くものだと思っていたんです。まさか腕の筋肉を使って手動で動かしていたなんて。
真っ直ぐ動かすだけでも一苦労ですし、曲がるなんて補助があっても難しい。改めて車椅子の方を尊敬するようになりました。
テレビで車椅子で
スポーツしている人を
見かけることがあります。
すばらしいです。
元気をもらいます。
車椅子で生活している方に
接するたびに
普通に生活している姿に
勇気をもらいます。
エールをおくります。
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