「心配をよそに」の使い方、合ってますか? 産まれたばかりの息子のアルバ…

回答2 + お礼0 HIT数 142 あ+ あ-


2024/07/17 17:59(更新日時)

「心配をよそに」の使い方、合ってますか?

産まれたばかりの息子のアルバムを作っています。
産まれたときの様子を書き留めたいですが、
「切迫早産で入院した時の心配をよそに、 3時間というスピード出産でした。」

この文章はおかしいですか?

心配をよそに…とは、無視する。ないがしろにする。という意味で、「よそに〜」の後ろには
悪い出来事が来るのが正解ですか?

タグ

No.4097620 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.2

少し違和感があります。「心配をよそに」は「心配してくれたのに無視する」「忠告を聞かない」みたいな意味合いです。

この場合、「切迫早産で入院して心配だった」と「3時間のスピード出産だった」の2つの文章で分けたほうが伝わりやすいです。

切迫早産で入院して無事に産まれてくれるか心配だった。だけど、3時間のスピード出産で無事に産まれてくれた。

No.1

なんとなく、「心配をよそに」からは「ふたつの物事が同時に起こっている」状況が想像できます。

・迷子になってやしないか、という私の心配をよそに息子はとっくに目的地で遊んでいた。
・今夜も残業だろうか、という私の心配をよそに夫は飲み歩いていた。

みたいな。

主さんの文章の場合、切迫流産はおそらく予定日よりもずっと前に起きたトラブルで(そうでなかったらすみません)、
産まれたその日の出来事ではないため、そのタイムラグに違和感を覚えました。

・切迫流産で入院したときは不安だったけれど、出産当日は3時間というスピード分娩で出てきてくれました。

のように書いたほうが、私としてはすんなり読めます。

それにしても3時間はすごいですね!笑

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧