友達だと思っていた人に陰口を言われました 「あの人、一年生の頃ティッシュ食べ比…

友達だと思っていた人に陰口を言われました
「あの人、一年生の頃ティッシュ食べ比べしてたしまじきもい。だから嫌い」みたいなこと言っていたそうです。（食べてません。てか食べたことありません）
私は人間関係において2:6:2の法則だと思うので、私のことを嫌いなのは結構です。
でも、その子が私に相談してくれた時、私は親身になって話を聞いてあげたしこの子の親が帰ってこないから私は雨の中ずっとそのこと待っていました。何か裏切られたような感じがします。
人に親切にされたことを忘れて人の嫌なとこを覚えているなんてどう言う教育を受けてきたんだろう。
私はそのこと仲が良かったので悪口は言ったことはもちろんありません。
なので私はここにその子の悪口を書くのではなく直接、相手に仲良かったのになぜ隠れて陰口言うんだ。と言いたいです
ですが、その子だって自分が悪口言っていたことは知られたくないだろうし、もし私が言って相手の怒りに触れてしまった場合、あの子は一歩引くということができないし自分が一番正しい、自分を中心に世界は回っていると思っているのできっと喧嘩になるでしょう。
私は軽度うつ病、起立性調節障害があるので学校に行けていません。なのに久しぶりに行って喧嘩なんていやです。
どうにか喧嘩をしないで遠回しに伝えられる方法はないでしょうか。
「相手のこと一歩引けない子供だとか言ってるけどお前も一歩引けてないからな」「気にしていないならいちいち悪口を言っていたことを相手に伝えなくていい」「人間は全員陰口をいう」など、たくさんの意見があると思います。
ごもっともです。
でも、せめて友達だったのだから陰口ではなく直接言うこともできますよね。
なんか、こんな少しのことにここまで長文書いてる自分キモい

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