大親友からサロンを開業するのに金融機関などからの審査が通らず500万程貸してほし…

書く物は書いてもらって
貸すのは良いです
ただ最悪返って来ない可能性もある
そこを理解しないなら貸さない方が良い

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公証役場です。必要書類や費用は検索すればすぐわかります。
法的に有効な借用書は作れますが、返済が保証されるわけではないですよ。

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俺なら断る。責任持てない。

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借用書を書こうが書くまいが、
友人が破産したら、500万円は返ってこないんですよ？

たとえば、
その友人さんがもう破産以外にどうしようもない状態の場合、
周りから金を借りまくって自己破産する、という荒業が出来ます。

金融機関の審査が通らなかったとか言ってる時点で、
かなり怪しい気がしますね。

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破綻したら夜逃げされて500万泣き寝入りで良ければ良いんじゃないんですか？
金融機関で審査が通らない時点で、何かしらの借金や返済目処がないから、審査が通らないんじゃないんですか？
つまり、信用がないから金融機関がお金をかせません！って証明をしているにも関わらず、５００万を貸すのは大冒険ですよ。
公正証書等作っても、本人トンズラしたら終わり。

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人にお金を貸すなら「返ってこなくてもいい」と思って貸すこと
500万円あげるつもりで貸す
それが嫌なら貸さないのが鉄則

金融機関の審査が通らなかったのは、返済の見通しが立ちにくい事業と判断されたからです

つまり借金を返せない可能性が高いということです

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公正証書付き借用書

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借金の返済が滞ったらです

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以前に返せないから銀行がバツしているんでしょう?貸すの怖くないんですか

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>> 1 あなたが500万返さなきゃいけなくなるかもなんだよ。大丈夫なんですか？ サロンの経営が上手くいかなかったらですか？

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今からでも考え直してやめなさい。
金の貸し借りがあった上でまともな人間関係が構築され続けた例を私は知りません。
それでも貸すのなら、「それはもうあげた」と思える額だけにしなさい。
まじでやめなさい。

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