結婚相手は本当に好きで好きでたまらない人としなければ、結婚後の夜の営みが苦痛にな…

知人に全くの見合いで結婚して恋愛感情は最初からゼロという人がいます。

その人の場合は肉体関係は目をつぶって横になってればいいので、やり過ごせるとのことでした。
それより普段の日常で、あんまり顔を合わせたくないときでも、夕方になると帰ってくるとか、朝起きたらいるとかのほうが、ああこの人と一生いっしょにいないといけないのかと思ってときどき絶望することがあるそうです。
ただ、それも慣れなので、今はほぼ平気らしいですが。

その人の場合、親が決めてきた相手で、収入や生活は申し分ないので、嫌なことがあっても散財したり一人旅に行ったりして気晴らしできるのも有利だろうとは思います。

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よほどの美男美女でなければ、好きでたまらない人と両想いになれる確率は低いので、ある程度は妥協すると思います。女性がお金目当てなら別ですが、妥協でも全く対象外の容姿の人とは結婚しないと思います。
主さんは結婚しなくても何ら困らないなら、妥協は一切せず独身でいればいいと思います。

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好きだからどうこう、っていえるほど性行為は単純じゃないです。


熱烈に恋愛してたって、欲求には差があるし、両方に意欲があっても体調や焦りでうまくいかないことも多いです。
結婚後に拒否してあーだこーだと言われるのが嫌とのことですが、これは愛し合ってても起きる現象です。

主さんが仰るように、たとえ営みですれ違いや困難に遭遇しても、愛情があれば2人で話し合って歩み寄ろう、ということにもなれると思います。
でも恋愛結婚した夫婦が全てそうやって解決できるわけじゃなくて、話題が話題なだけに蓋をしてしまったり、自分の気持ちや欲求を言えずに1人で抱えてしまったりします。

結局、どのような結婚をしても営みの悩みはどこかで必ず出てくると思います。
何も不満がない夫婦やカップルはひと握りです。


なのでお見合いでも「この人とならそんな話題も2人のために話し合えそうだな」って人を見つけられるのがベストなのかな～と思います。

とはいえ、実際にその時になったら本当に話し合えるかは怪しいので「愛情を抱けて、人間として常識があり信頼できる」人というのを最低限度クリアした人を選ぶのが大切だと思います。

あとはそういう問題にぶつかった時に、自分がどれだけ勇気をだして腹を割って話し合えるか…ですね。





まだ結婚3年目ですが、私はそう思いました。

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そう思う人は恋愛結婚がいいでしょうね。
中には仕事みたいですが生活の為と割り切れる人もいるみたいですが。私も無理なタイプです。

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結婚相手は容姿や条件は許容範囲内で致命的問題が無い相手です

泥酔しない、借金無い、異性関係だらしなくない
まあ夜のお相手もしてもいいかな、くらいの相手
数年でお互いヤル気がなくなる場合も多いです

理想の相手なんて巡り会えるわけないです…

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日本人は子供産み終わったらレスが多いそうです。

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共感しかないです

私は好きって言うより価値観が合うかを基準にしてますが
恋ではなく愛ですね
心を受け入れ合えるか

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>>結婚後に夜の営みを拒否したらあーだこーだ言われてギクシャクして

結婚後数年はオーガズムを得られるので、夫を尊敬していられるのですが、10年ほども経つとマンネリ化して営みの際にまったく濡れなくなります。つまり、夫に対して発情できない訳です。夫も同じで、妻に対してのみ勃起できなくなります。
それはEDなどという病気ではなく、成熟するまでの長期間に渡り同居している異性には生殖衝動が起きなくなるという自然現象なのです。そういう性質を帯びなかった種は、近親交配による劣性遺伝の末に絶滅（自然淘汰）したのでしょう。

男女が惹かれ合う求心力は、相手が自分の遺伝子を残してくれるからであり、そのための性行為は必須なのです。
一夫一婦制の現代において伴侶と添い遂げるためには、その伴侶との間に求心力を保つ必要が有ります。これはマンネリ化を迎えて、まったく濡れないし勃起もできないに関わらず、無理にでも夫婦間の営みは実現しなければならない・・・という事を意味します。

そのために仲睦まじい夫婦は、正常位で重なり射精して終わりの変哲の無いセックスとは違った、特段の工夫をしているものです。
その夫婦生活の奥義たる知恵は夫婦二人が話し合って見出していくものであり、「好きで好きで堪らない人」という価値観とは別次元の話です。母体保護を第一とするため、一般的に女性は我儘な性格を帯びているものですが、営みを拒否なんかすると途端に求心力を失って伴侶は離れて行きますよ。
ちなみに、性行為には１．子を生す目的の交尾、日課とも言える男性の精液処理を助ける２．営み、妻に夫への尊敬を保たせる目的の３．プレイ・・・という３つの形態があります。
３．プレイは女性をオーガズムに誘うのが目的ですから、それを心掛けている夫なら一生涯、尊敬し続ける事ができるでしょう。
何より貴女がオーガズムを得るための方法論（マンネリ化した男女を如何にして発情させるか）を彼と話し合おうとする姿勢は、彼にも強い勃起をもたらす効果を産むでしょう。
重ねて言います。夜の営みを拒否する人に夫婦を続ける資格などありません。

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好きで好きでたまらないみたいな恋愛感情がなくなっても一緒にいたいと思える人と結婚できて、私は今幸せですよ。

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好きでたまらない人に裏切られたり捨てられるほうが苦痛がすごいし、下手したら別れることになると生きていけないから、ほどほどでいいってわかったけどね。
失う苦痛は凄まじい痛みだから、それを味わうかもしれないならそこまで想ってない人のが気楽にいられるね。
営みは性欲ない人とくっつけばいいだけ。
何人かに一人はいるし。
楽しみは他にあるから営みがなくても平気。

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ウチはお見合いでした。
SEXはしましたが、排卵日チェックして、確率が高そうな日のみです。

子供が生まれてからは１回もしていません。
愛はないですが、子供はかわいいので、共同作業って感じですかね。
好きな人と結ばれなかったんだから、仕方ないって諦めてる人が世の中の半分位
なんじゃないですか？

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お見合い結婚です。

私は出会いがお見合いだっただけだと思っています。

お見合いして、話も合うし一緒にいて楽しいなと思ったので交際を始めました。
交際するうち、いい人だなと思うようになり、さらに人として信頼できると思えて、そのうち大好きになって結婚しました。
夜の営みは、彼が初めてです。
とても幸せだったし、初めてが彼で良かったと思っています。
ずっと仲良しですよ。

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お互いにぐちゃぐちゃになる。下品な伝え方だけど。ぐちゃぐちゃになるまで夜の営みして習慣になる。

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好きでたまらなくても
物理的に大小、キツい緩いがあるから
確認は必要と思うけど

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