インターチェンジとはなんぞや。 高齢の運転手さんが、ナビを確認した後に覚悟を決…
インターチェンジとはなんぞや。
高齢の運転手さんが、ナビを確認した後に覚悟を決めた印象をうけた。
その直後、ICの看板がみえてICに入りました。高速道路にしてはスピード出てないけど、合流とかあるし。
運転手の覚悟の決め方が、高速道路に1度しか乗ってない人が高速道路を避けられないと直前に気づいたみたいな感じだった。
高速道路は20年以上前に自動車学校で1度乗ったきり、教官が合流前に方向指示器を出してアクセルペダルおもいきり踏み込んでスピード出せと言われたので、今回は後部座席とはいえ、高速道路みたいな迫力はなかった。インターチェンジって20年前ありましたっけ?高速道路と一般道路の中間ですか?ペーパードライバーなので分かりません。
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インターチェンジって、簡単に言うと、一般道から高速道路へ入る入り口、または逆に、高速道路から一般道に降りる時の出口のことですよ。円を描くように走る、立体交差している道です。
20年前っていうか、高速道路というものが日本にできた時からあるものです。
まぁ高速道路に限らず、違う一般道同士の場合もありますけどね。
インターチェンジは一般道と高速道路が交わる点、つまり高速道路の出入り口のことを指します。
速度がそこまで乗ってないのなら、高速道路ではなく有料道路や有料バイパスだったのかもしれませんね。
出入り口のことですので、そこができた時点でそう呼ばれていたと思います。
インターチェンジは一般道路と高速道路をつなぐ出入口で20年以上前からありました。
また、アクセルペダルおもいきり踏み込んでスピード出せと言うのはあくまでも乗用車でのこと。バスでそんな事すれば騒音や振動が大きくなるので、ほとんどのバスはハイギアで加速しますから迫力なんて感じない。気づいたら高速に乗っていたという感じです。
そしてナビを確認した後に覚悟を決めた印象をうけたのも、もし行き過ぎて高速に乗れなかったら大変なことになりますから、まあ緊張はするでしょうね。
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