◯ンコーの質実剛健かつ軽量性 ◯ンドー鞄の静粛キャスター ◯ワニーの体重を預…

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2024/08/16 22:00(更新日時)

◯ンコーの質実剛健かつ軽量性
◯ンドー鞄の静粛キャスター
◯ワニーの体重を預けられる斜めワイドハンドル
◯ースの上品でシンプルな内装デザイン
◯ノモトの劣化しにくい素材とストッパー技術
その他多数の国内メーカーによる様々なデザインとそれに伴う修理体制の構築で、世界随一の最良スーツケースが出来上がるのに

経年劣化や壊れたパーツを交換することで全体(使える部分)まで廃棄せずに済むし、直して使い続けることが本当のエコなのに、なぜ各メーカーは対立ばかりで協力しようとしないのだろう


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No.4118618 (悩み投稿日時)

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No.1

本当にそう思う。ベアリング交換したら換気扇が生き返ったよ。
規格を違わせて、互換性なくして、充電器とかも昔そうだった。

No.2

>> 1 共感レスうれしい、ありがとう

換気扇が生き返ったと
ちゃんと直したなんて素晴らしい

No.3

同じ日本メーカーなのだから、最も酷使して壊れやすい部分や製品の核となる部分など、基本的なところの規格を統一すれば──極端な話、誰がどのパーツを選んで組み合わせても製品が出来上がる仕様にすれば、消費者にとってこれほど心強いことはないのに

古くてもパーツ交換することで再使用可能になれば、消費者は安心して新しいものや高価なものを購入しようと考えるのに

良いものを開発したり今あるものをさらに改良したりする姿勢は、日本の企業ほど素晴らしい会社はないと思うが、新品を売るだけでなく修理して長く使う機会を消費者に与えてもらいたい

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