世の中才能なんだなって思う出来事がありました。 私はテスト期間中ワークを2周目…
世の中才能なんだなって思う出来事がありました。
私はテスト期間中ワークを2周目まできちんとしました。しかし友達のSはワークを一周しかしない上に、3日前から徹夜しまくってなんとか終わらせたそうです。
しかし結果はSはトップ10入り、私は平均をギリギリ超えられただけでした。
努力なんて無駄なんですね。
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学校のテストは暗記力を競うものだから暗記したものが勝つ。
だけどね、短期間で覚えたものは時間が経つと忘れるのも早い。
そうなると成績がいくら良くても意味ないよね。
テストとか関係なく日頃からコツコツやっている人が1番偉いよ。
勉強したことがずっと身についてるからね。
そのテストの件だけ見たらそうです。
けど、学校以外では、一回のテストだけで何かが変わることは少ない。
積み上げ型の努力ができる人の方が、日々の信用も積み上がりやすいですよ。
ちなみに私はその友人タイプで、できることとできないことの差が激しいですが、社会生活では割と苦労しています。
Sさんあなたに本当のこと言わないだけで、本当はもっとやってるんだと思いますよ……
めっちゃ勉強したって、本当のこと言ってそれでいい点数とれなかったら悔しいしかっこ悪いからでしょう。あなたには負けたくないんだと思います。
これねー、未だにこの方式を取らせてる文科省は馬鹿の集まりなんだよねー
テストって何の為にあるのか
学期の学習内容の確認の為にあるんですよ、順位出す為でも点数取る為でも無いんです
学習内容の進捗率なんて人それぞれなんだから比べるのは論外
個別評価でテストの総評して習熟度あげるのが本来の学校側の仕事なんです
あるいは総評の仕方を生徒に教えてソレ用のノート配るべきなんですよ
それで個人ごとにあった勉強の仕方を、努力の仕方を覚えて貰う
未だに学校教育は生徒に寄り添えてないんですね
ちなみに読みながら書くとか、テスト前日に詰め込んで3時間単位(3、6)で寝る、とかやると短期的に覚えやすいらしいです
私は前日に詰め込んでました
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