人を殺した人は、刑期を終えた場合、幸せになる権利、特に、旅行へ行ったり、映画を見…

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2024/08/23 10:25(更新日時)

人を殺した人は、刑期を終えた場合、幸せになる権利、特に、旅行へ行ったり、映画を見たり、お菓子を食べたりなど、遊ぶ権利はあると思いますか?

そんな金があるなら、人の命を奪った分、今飢えて死にそうな人を助けるために寄付しろよとか思うところはあると思いますが。

24/08/23 10:25 追記
殺人を犯したとしても、当然、謝罪反省悔い改め償いをしながら、自分の霊性向上にも努めなければならないと思います。
そして、趣味の中にも、自分に必要な学びがあると思います。
よって、趣味も、感謝し、楽しませていただきながら、行わせていただいて、学ばせていただくということが許されているという結論に至りました。

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No.4122753 (悩み投稿日時)

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No.1

殺人を犯したなら人並みの幸せを得ようとしてはならないでしょうね。

日々が償いになりますから。



No.2

殺した理由によるけど基本的には人権ごと取り上げていいと思う
でもそうすると出てきた後に好き勝手するだろうから一生閉じ込めておいて欲しい

No.3

罪に対しての罰があるわけですから、どう思うかは別として、刑期を終えたのなら権利は当然あるでしょう。

償いという意味では出所後にどうあるべきかも欲しいところですが、他人助ける為に寄付とかはお門違いに思えます。

No.4

金が無いようなのは人殺すと死刑早いよ

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