【健康寿命】 男性は約2割(19.0%)の男性は70歳になる前に健康を損ね…
【健康寿命】
男性は約2割(19.0%)の男性は70歳になる前に健康を損ねて死亡するか、重度の介助が必要となってしまう。長寿時代の若死にと言える。他方、約1割(10.9%)の人は80歳、90歳まで元気なまま自立度を維持できている。そして大多数の約7割(70.1%)は75歳頃から徐々に自立度が落ちていく。
女性は約9割(87.9%)の人たちが70代半ばから緩やかに自立度が低下していく。
男性は心臓病や脳卒中などの生活習慣病によって介助が必要となったり、死亡する人が多いが、女性は骨や筋力の衰えによる運動機能の低下により、自立度が徐々に落ちていく。
男女合わせると、約8割の人たちが70代半ばから徐々に衰えはじめ、何らかのサポートが必要になる。
長寿時代の若死を避けるために若年期から生活習慣の改善に取り組むことが改めて重要である。
身体的な老化が避けられない中で、大半の人が緩やかに老いを体感していくという事実を受け止める必要がある。
〇健康寿命を延ばす方法
1 食事は腹八分
2 毎日8000歩
3 お笑い番組を楽しむ
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腹八分目はわかりますがラーメンやトンカツを食べてたら意味ないと思います。
運動は良いと思います。
お笑い番組なんて見てたらストレスになります。
自分的には育った家庭環境。健康に対する意識があるかどうかで変わって来ると思います。
自分は長生きはしたくありませんが、体が弱って周囲に迷惑をかけたくない。それだけです。
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