持病がある中学生の息子が外で具合が悪くなったときの話をしてくれたんですが 知ら…
持病がある中学生の息子が外で具合が悪くなったときの話をしてくれたんですが
知らないおじさんが心配してくれて、薬があるから大丈夫と言うと一度離れて飲み物を買ってきてくれたそうです
これを聞いた夫はのほほんと「優しい人だねー。よかったねー」
私は「知らない人からもらったものは飲んじゃ駄目」と注意したんですが
それから息子は口きいてくれません…
夫は「お前は心が汚れてるわ。嫌な奴だなー」と言ってきます
でも実際に心配ですよね？
人を疑いたくはありませんが…
どうしたらよかったんでしょうか？
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状況によるんじゃないですかね？
1人でベンチに座ってのんびりしてるところに知らないおじさんがジュース買ってきたら警戒しないとだけど、今回は助けてもらってるわけだし、むしろそのおじさんに何かお礼できないかな？って一緒に考えたほうが良かったのかと思います。
私も１さんと同じかな？
いきなりなら飲んじゃいけないと思います。
今回は具合が悪いところを介護してくださった状況。
私なら「お名前聞いておけばよかったね」って言うと思う。
ただ心がけがれてる訳でも嫌な人でもないです。
用心深いのは悪いことじゃないです。
本当に正解はどっちか分からない。
でも疑わないといけない世の中は嫌ですよね。
主様の意見はもっともだとおもいます。
心が汚れている、嫌な奴と旦那様と同じように言う人もいるかもしれませんが、同じ状況で何か仕込む人だっていると思いますから、
ただ、息子さんはこんな人がいたんだ！助けられたんだ！と感謝して話したことだったんだとおもいます。
自分が嬉しかったことについて話して、否定されたら、悲しくなるし、怒りたくもなるとおもいます。
「なんでそんなことをいうんだ」と。
私的に「優しい人がいてよかったね」「でもね、同じ状況で悪い事を考える人もいる。全員が全員体調が悪い人に優しくするわけじゃない。例えば、ペットボトルを蓋を開けて、何か入れたりする人もいる。次に同じ事があったら、感謝は勿論してほしいけど、蓋があいてないか注意してほしい」「気をつけられるのは、自分しかいないから」と最初に息子さんの言葉に同意したりして、危険性についても話してあげた方がよかったのかなと思います。
息子さんのことを思い、危険性に気づくことができたのはとてもよかったことだとおもいます。
悪いようにいってしまいますが、旦那様の否定的な言葉に少しもや…としてしまいました
>>私は「知らない人からもらったものは飲んじゃ駄目」と注意した
その飲み物がなければ、息子さんは薬が飲めずもっと困った事態になったのでは？
その状況で結果的に息子さんが助かったのであれば、まずはその方に感謝すべきだと思います。
息子さんの恩人ですよ。
もちろん一般論としては
「見知らぬ他人から食べ物/飲み物をもらうのは危険」でしょう。
でも、それを我が子に徹底させるのなら、「どんな時でも薬が飲めるように飲み物を携帯させること」をまず親が徹底しなければなりません。
親であるあなた自身がそれを徹底できていなかったのに
息子さんに注意するのは理不尽だし、怒るのは当然だと思います。
「薬を飲むのをがまんして苦しんでればよかったのに」と言われてるのと同じですから。
主さんの心が汚いとは思いませんが、ズレているなと思います。
ちなみに、私がもし息子さんのように具合が悪くなったお子さんを見かけたら、トピ分の人と同じ行動に出ると思います。
他人の子供でも、やはり心配だからです。
そういう大人のほうが世の中には多いと思うし、そういう人に巡り合った場合は、まずは素直に感謝したほうがいいと思います。
主さんだって見知らぬ子どもが薬が飲めず苦しんでいたら、同じようにその子を助けるために行動するでしょう？
息子さんは、持病あって薬を飲まなければ
いけない状態なのに
主さんは、息子さんに水とか持してないのですか？
知らないおじさんが、親切にしてくれたのが
そんなに嫌ならこれからは
息子さんに水を持たすべきだど思いますけど
どうすればよかったかは
これからは、水をもたすべきだと
思います。
息子さんがもし水をもって
出かけてない場合は
そこまで人を信用しないなら、必ず飲み物を携帯させなきゃじゃない？
持たせてない。持ってるか確認してない。具合が悪くなって自分で積極的に買いに行けてない。なんて状態で、「人を信用するな」は、ぶっちゃけ主の人格を疑う。
そこまで言ったんだから、今日から必ず飲み物を携帯させなよ。
それとそこまで人を信用してないなら、災害とか起きた時に主は誰かの支援を拒否してよ。
支援物資は「誰かが買ってきて配ったモノ」ですからね。
主さんの考え方は否定しないというか、できないです
実際に変な人もいるのが現実である以上そこは責められない
ただ、だから自分は子供に限らず人が困ってても助けない事にしています
普通にしてて疑われるのと違って、助けて疑われて説明してる時の気まずさや後味の悪さって半端ないですから
もうリスクがあることには最初から関わらないのが一番
俺は主さんが正しいと思う。
ただ注意するタイミングが悪かった。
既に飲んでいる。変な飲み物ではなかった。
そこで注意をされても息子は納得できなかったと思う。
何日か経ってから、あの人は良い人だったけど見ず知らずの人間に渡された物は簡単に口にするなと言うべき。
順序だと思います
①おじさんが本当にありがたかった、恩人だねという思いに共感する。
次に会えたらお礼言おうね、と。
(しばし後から)
②おじさんが良いひとで良かったね。でも世の中には悪い人がいるから誰かが飲み物をくれてももらってはだめだよ。飲み物に何か入れて渡して動画に撮られる、とか、あるかもしれない。あとこれからは急な時も水分補給出来るように、何か備えようね
なら、息子さんの心にスッと入って行ったかも。
「親切な人に助けてもらったんだね。今回は優しい人だったけど、中には具合の悪い人を狙ってイタズラする人もいるの。ジュースが新品ならいいけど、フタの空いたジュースを渡されたら飲んじゃダメだよ」と教えてあげてください。
実際に具合の悪くなった女性を介抱するフリをして多目的トイレに連れ込み、そこで襲った事件もありますからね。
親切を疑いたくはないけど、病人を狙う輩が存在するのも事実です。男子だから安全なんてことはありません。
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