母親がにくいです。干渉過保護は昔から、否定され、のわりに何かやるにも失敗する前に…

母親がにくいです。干渉過保護は昔から、否定され、のわりに何かやるにも失敗する前に母親が全てやっていました。大人になって自分が周りとの違和感に気がつき世の中に同じような人が沢山いて生きづらさを抱えてる事に安心感を覚えました。私1人だけがこのモヤモヤを抱えてるんだと思ってこの世から消えたくて仕方ない時期があり、今も続いています。

友達はありがたい事に少ないですがいますが、恋愛はメンヘラになり依存体質になり
うまくいくわけもなく、なおそうとしてもなおらない。
自分の母も父親に依存していてすぐ泣くすぐ逃げる人です。父親にそれを話しても「特に何も思ったことがない」と言っていました。
「甘やかしてしまった部分はあると思う」とも言っていました。おばあちゃんにあたる人はもう亡くなり母の母を見た事がありません。
でも、自分の母の悪口しか聞いたことが無いので私の母もきっとあまり自分の親にいい思い出がないんじゃないのかなと思いました。

生きてく中で色々あり鬱になり無気力になり変えたいのに消えられないとりあえず生きてるから生きている。そんな感覚で毎日が過ぎて行きます。他の人たちが色んな悩みや苦労を抱えながら顔にも出さずに生きている事が羨ましく、私も前に進もうと奮闘しても結果的に、メンヘラや恋愛以外にも自己肯定感の低さとメンタルの弱さが原因でうまくなんていかず、友達はいるものの結局1人でいることがとてつもない孤独に襲われますが迷惑をかけないんじゃないかなと思っています。何故普通の人は結婚もできるのか何故普通の人は当たり前に私が無気力で何もできない事を当たり前を当たり前にできるのか。自分が大嫌いで大嫌いでたまりません。

親とは法律上縁は切れないですし、今後の未来が怖くて仕方ないですし後期高齢者の2人を私が親族も施設に入ってるのでどうしたらいいのか、1人で。もう何もかも投げ出して人生を終わりにしたくなります。なんで産まれてしまったのか、なんで産まれたことに感謝ができないのか生きてるのが生きづらいです。

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