わたしは33歳で同い年の夫がいます。 結婚する前から彼が子供を望んでいない…
わたしは33歳で同い年の夫がいます。
結婚する前から彼が子供を望んでいないことを理解していましたので、これまで強い願望はなかったです。でも自分の、母体としてのタイムリミットが少しずつ近づいてきて、やっぱり子供欲しいという思いが少しずつ強くなってきました。
わたしはもともと子供が好きでしたが、愛する人なので子供はいなくても良いと思い結婚しました。けれど、心から愛しているからこそ、この人の遺伝子を世に残したいという思いが芽生えてきた次第です。
9割は諦めがついています。
似た境遇で諦めた方や希望を通した方
、まったく違うご夫婦やお子様目線からでも結構です。
多方面からの多様なご意見・ご感想を参考にしたいです。
ご回答の程、よろしくお願いします。
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グッドアンサーに選ばれた回答
夫さんとその気持ちについて話すのは難しいということですかね?夫さんの気持ちも年月を重ねる中で変わっている可能性もあるかもしれませんし、今の夫さんが子供を望まない理由やその強さはどのくらいなのかが知りたいところです。
将来妊娠したいとなった時に備えて、今やってみれることをやってみながらご自身の気持ちを確かめるのも一つかと思います。例えば、費用はかかりますが、ご自身の妊孕能をチェックしたことがないなら、チェックしてみて現状を把握するとともに、その結果に対して自分がどう感じるかと向き合ってみる。これはかなり費用がかかりますが、卵子凍結や胚凍結(胚凍結については、将来の可能性のために保存しておきたいことに夫さんが同意してくれれば)をしておき、年齢による焦りを軽減させつつどうしたいか決めていくというのもありかと思います。
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夫さんとその気持ちについて話すのは難しいということですかね?夫さんの気持ちも年月を重ねる中で変わっている可能性もあるかもしれませんし、今の夫さんが子供を望まない理由やその強さはどのくらいなのかが知りたいところです。
将来妊娠したいとなった時に備えて、今やってみれることをやってみながらご自身の気持ちを確かめるのも一つかと思います。例えば、費用はかかりますが、ご自身の妊孕能をチェックしたことがないなら、チェックしてみて現状を把握するとともに、その結果に対して自分がどう感じるかと向き合ってみる。これはかなり費用がかかりますが、卵子凍結や胚凍結(胚凍結については、将来の可能性のために保存しておきたいことに夫さんが同意してくれれば)をしておき、年齢による焦りを軽減させつつどうしたいか決めていくというのもありかと思います。
子ども二人、孫3人いる男です。
私は、子育てを含め、標準的な一生を送りたいと思っていましたので、その意味では人生を全うしたのではないかと思っています。
子どもについては、子供を育てること、そしてその喜び、子育てを通じた自身の成長も感じています。
子どもがいなければ、また違った人生を歩んでいたような気もしますね(結果論ですが)
ただ、子供は思うようには育ってくれなかったですね。
姉弟で仲良く生きてほしいと思っていましたが、それも難しそうです。
家庭をもつとどうしてもそちらがメインになります。
親としては、双方の家庭を繋ぐ役目をしようとしましたが、それもどうもうまくいかない(苦笑)
子どもは持てましたが、わが一族は夫婦一代で終わりのようです(お墓は作りません)
その愛する彼が子供を望んでないから難しいと思うし、主さんは今夫婦仲良いんですよね?
子供を産んだことによって価値観の相違が増え離婚する夫婦も多いと思います。
愛する人と生涯仲良く入れたらそれもとても素敵な人生かと思います。
ご夫婦でちゃんと話し合わないとね。
無理そうかも知れないけど、主さんの素直な今の気持ちを旦那さんにしっかりと伝えないと、いつまでも(閉経して妊娠不可能になるまで)心に影を落としたまま生活を続けることになるよ。
いよいよ40近くなったときに「あのときちゃんと話し合うべきだった」
と後悔しても遅いから。
子供のいない人生の素晴らしさを探し求めるより先に、まずは夫婦でしっかりと話し合うことが大事。
>> 1
夫さんとその気持ちについて話すのは難しいということですかね?夫さんの気持ちも年月を重ねる中で変わっている可能性もあるかもしれませんし、今の夫…
夫は、絶対に欲しくないというスタンスではないので、卵子・精子の凍結には少し興味を持ってくれました。
ただ、わたしは遠いいつかではなく、35歳がタイムリミットと考えております。
夫が子を望まないのは、今の世の中に希望がないこと、自分が親から与えてもらった環境を子供にも用意したいが経済的に難しいことが理由です。
前者については、子供のしあわせは本人が決めることなので私たちにはしあわせのサポートくらいしかできないよと話して説得していますが、後者についてはわたしもほとんど同じ考えで、今のわたしたちには難しいなと思っています。(子供の好きな大学を選び卒業するまでの費用を出すことが難しいです、諦めている9割の理由はこれです。)
妊孕能、気になるので調べてみます。
ありがとうございます。
旦那さんと一緒にクリニックに行ってしまうのはどうですか?
実は私は子供いなくて良いや、どっちでも良いくらいに思っていて旦那が子供欲しがっているという主さんとは逆パターンでした。
今って40歳くらいでも子供産む人いるじゃないですか?
だから旦那さんも現実味がなくて想像つかないんだと思いますよ。
子供がいる人生、いない人生。
まぁそんなの当たり前なんですけど。
とりあえず今出来ることしようと色々検査を受けました。
そうしたら私は卵子の数が年齢+10歳でもう非常に少なく時間がないことがわかりました。
現実味がおびてきます。
幸い私達夫婦も仲良しで子供産まれなかったら犬飼うか旅行に沢山行くとか話しているのでどっちに転んでも幸せだろうとは思ってます。
子供はすぐ出来るわけじゃないのでブライダルチェックとか自分の体を知っておくだけでも良いと思います。
検査も費用や時間がかかりますから。
私も似たような感じで結婚しました。
私は早く子供欲しくて、彼はまだいい、まだいい、と言っていました。
私がどうしても早く欲しくて、何度も言いました。
子供できましたが、子供に興味ない人でした。
旦那はだんだん冷たくなり、家に帰ってこなくなり不仲になり離婚しました。
>5
母体としてのリミットを35歳と考えていらっしゃることについて、その理由が気になりました。
その理由がもし、いわゆる卵子•精子の老化に伴う染色体異常率や流産率が上がることを心配されてのリミット設定なのでしたら、現在の卵子や精子、胚を凍結したとすれば、それらは老化せず、融解時にも33歳のままなので、無事凍結できたとしたら、その心配は少し軽減されるかと思いました。もちろん、採卵に伴うリスクや凍結•融解によるダメージは少なからずありますし、凍結胚等があるからといって妊娠したくなった時にそれを使えば必ず妊娠できるわけではありませんし、妊娠合併症は母体年齢が高くなるほどリスクは上がると聞きますので、積極的に凍結を進めているわけでも妊娠を先送りにすることをお勧めするわけでもありませんが。
また、お気持ちの整理について、もしじっくり向き合う場を求めていらっしゃるとすれば、ご自身かご夫婦かで不妊カウンセリングができる専門家や不妊経験者がやっておられるカウンセリングを受けてみるのも一つかもしれません。妊娠を諦めるというのも大変な心の作業ですし、養子縁組などご自身で産むこと以外の子育ての選択肢も聞いておいて損はないかと思います。電話やオンライン相談もありますし、心理カウンセラーがいる不妊クリニックもあります。
経済的な心配については、すでにご自身が受けられそうな子育て中の支援等についてお調べになったり、ファイナンシャルプランナーにご相談されたりなど、色々検討を尽くした上でのお考えかと想像しますし、お子さんの先々のことまで考えて産むかどうかを考えておられるのはとても大切なことだと思います。ただ、生まれたお子さんが、どんな人生を歩みたい子なのかや、世の中がどう変化していくかも分かりませんし、無責任な発言になってしまいますが、今の世の中に希望がないと考えつつも、夫婦仲はとても良く生涯2人きりでも不安はないと言える(不安なくいられる秘訣などあればよろしければ教えていただきたいくらいです)お二人のもとで育つお子さんならきっと大丈夫なんじゃないかと感じました。なんだか、子どもをもつことを勧めているみたいな言い方になってしまったかもしれませんが、決してそうではなく、1人の生活も夫婦2人の生活も比べようがなくとても魅力的だし素敵だと思っている者です。
長文失礼しました。
>> 13
心のこもったご回答をありがとうございます。
タイムリミットについては、体力的な事も考慮しています。健康な子供を産むこともそうですが、生まれた子供が遊びたい年頃のうちは、いろんなところに連れて行ってあげたいです。
例えばわたしは、小学生低学年くらいまで、週末になると父が公園やアウトドア施設に連れて行ってくれました。夏休みは毎年キャンプに行きました。
50歳近くなった頃にこの経験を与えてあげられるか体力的に不安があります。
経済的なことについて、現状でも子供を育てるだけの経済力はあると思います。しかし、わたしたち夫婦が辿ってきたのと同じ進路を子供が希望した時、これを叶えるのはやはり経済的に難しく思います。特に大学の進学です。
わたしたち夫婦は、私立の美大に進学、在学中はひとり暮らしをするなどしていました。
これにはかなりお金がかかります。わたしたちが贅沢だったのかもしれませんが、自由に進路を選び、学びに徹する(ときどきは学生らしく遊ぶ)事ができたのは、やはり両親が用意してくれたあの時の環境のおかげだったなと、おかげさまでわたしたちは自分がやりたい職業を選び、低収入ではあるけれど幸せに暮らせているのです。
子供がいること、夫婦2人でいること、それらは比べようがなくどちらも素敵であると。そうですよね。そう思います。
わたしがちょっと欲張りなのかもしれません。
最後に、夫婦仲が不安なく(仲良く)いられるのは、お互いに尊敬と信頼、感謝を持つこと、それらをいつも伝えることをしているからかなと思います。あとはやっぱり愛情を伝えることが1番かもしれません。
(おいしいご飯を作るとか、読書の時間はそっと音楽の音量を下げるとかそういう簡単なことです)
参考になれば嬉しいです。
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