高3の大事な時期なのに、学校に行けなくなってしまいました。もう死んでしまいたいで…

素人判断ではありますが、できることをひとつずつしていくしかないと思います

学校にいけないのなら、まずは行く準備だけでもする所から始めてみて下さい
「起き上がって準備できただけ昨日の自分より偉い！」ってこつこつやってみるのがお勧めです

心のリハビリなので焦らずゆっくりやりましょう

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中学校だったら内申あったりで大変だけど、高3の今の時期だったら行かなくても最悪ではないよ。
もし高校卒業できなくても、高認取れば良いじゃん。
来年大学行けなくても、1、2年後ぐらいに行ったって大した事ではない。
少し休んで4月から受験勉強始めて、浪人生活送るのだって、悪い選択肢ではないよ。
道は一つではないしね。
ただ一つ大事なことは、信頼できる大人の助けは必要。
先生や両親とどうしたいのかを話し合って、主さんに合った道を選ぶと良い。
色々な選択肢があるから、相談して決めるんだよ。

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高3の途中でいろいろとあり、私も学校に行けなくなってしまいました。
その後休学扱いになり、周りのクラスメイトが卒業というところで私は通信制の学校に転学。
もう一年通って卒業して今は普通に就職してます。
通信制や定時制は結構時間があるので、バイトやら資格勉強やら遊びやら、好きなことして過ごしてました。
通信制高校はいろんな事情のある子たちがいたので、あまり疎外感はなかったです。黙々と課題や授業をこなすだけでした。
たまに課外授業的なものもあり、参加は任意でとにかく自由でした。やるべきことをしていたら、髪色も服装もなにも言われなかったです。

今までと同じ場所で同じことができなくなっても終わりじゃないです。
新しい環境や劣等感、孤独感は怖くて辛いものですが、「案外なんとかなる」を掲げてやってみたら辛い時間はすぐ過ぎるものです。

いろんな道があることを忘れないでください。

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