電池式のおもちゃって無くなりましたよね? 一昔前は充電式が珍しくてそれだけで紹…

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2024/10/09 07:43(更新日時)

電池式のおもちゃって無くなりましたよね?
一昔前は充電式が珍しくてそれだけで紹介になったし、自分が持ってたLINEのスマホ型おもちゃですら数日で電池交換してた(笑)

No.4153335 (悩み投稿日時)

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No.1 2024-10-09 07:10
主婦さん1 ( )

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バッテリーオペレーティッドの玩具は時代とバッテリーサイズの縮小によって変化して来ていますね。

古くは1950年代の国産ブリキ玩具のリモコンやラジコン、この時期は大きな単1電池が主流でしたし、1960-70年代はブリキから石油化学製品と呼ばれていた国産プラスチック製に変わりましたが、依然として大きな単1電池でした。

1980年代に入るとほぼ海外製プラスチック製になり電池も少し小さな単2電池と単3電池を使用した物が主流になり、単1電池のものは消えました。

1990-2000年代になると海外製プラスチック製とPVCや耐衝撃製ABSプラスチック製が増え、単4電池が主流になりました。

2010-2020年代には、海外製プラスチック製自動車やコミュニケーションロボット玩具に変わりバッテリーは単4電池、充電式電池、ボタン電池と小型化します。

昔よく見た電池交換して遊ぶ玩具も電池の変遷と同様に動かす範囲が小さなものになって、バッテリーオペレーティッドはかなり減少しましたね。

フリクションやプルバック、ゼンマイも見かけなくなってしまいましたね。


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No.1

バッテリーオペレーティッドの玩具は時代とバッテリーサイズの縮小によって変化して来ていますね。

古くは1950年代の国産ブリキ玩具のリモコンやラジコン、この時期は大きな単1電池が主流でしたし、1960-70年代はブリキから石油化学製品と呼ばれていた国産プラスチック製に変わりましたが、依然として大きな単1電池でした。

1980年代に入るとほぼ海外製プラスチック製になり電池も少し小さな単2電池と単3電池を使用した物が主流になり、単1電池のものは消えました。

1990-2000年代になると海外製プラスチック製とPVCや耐衝撃製ABSプラスチック製が増え、単4電池が主流になりました。

2010-2020年代には、海外製プラスチック製自動車やコミュニケーションロボット玩具に変わりバッテリーは単4電池、充電式電池、ボタン電池と小型化します。

昔よく見た電池交換して遊ぶ玩具も電池の変遷と同様に動かす範囲が小さなものになって、バッテリーオペレーティッドはかなり減少しましたね。

フリクションやプルバック、ゼンマイも見かけなくなってしまいましたね。


No.2

子供二人いるけど、かなり沢山ある。

アンパンマンは基本的に乾電池。
タブレットみたいのも乾電池かACアダプター

他にもくもんだったり、教育テレビのキャラものも乾電池

変身系のおもちゃも乾電池ですね。

ぷにるんずも乾電池

うちにある子供のおもちゃで唯一充電式なのは、プリキュアのゲームみたいなのはUSB-typeCで充電ですね。

どのキャラクターもかなりメジャーだと思うんですけど。

シルバニアファミリーも乾電池ですね。

子供の年齢で変わるのかもしれませんが、そうでもないと思いました。

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