私の偏見ですが田舎の人て異端者を受け入れないわりには身の回りのことに危機感て無い…

今は田舎の人も鍵かけると聞いたけど違うんですか？

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それはね、気の知れた同士で危機感ない暮らしを続けて行きたいから余所者を受け入れたくないんです
環境の変化に労力を使いたくないんです
だけど余所者を便利に使いたい気持ちはあるんです

↑以前とある村のニュースを見てそう思いました
移住者に自治体の雑用や除雪をやらせたいんです
こっちは年寄りだからと言われたら善良な移住者は断れないみたい

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俺ね東京育ちで田舎にこしたんだけど
隣のおばちゃんが何も言わずにあがりこんで来るし！
ピンポンも無しでドア開けるし
うぜぇ〜と思ってる
ま〜そこも引っ越しをしてまた田舎なんだけど１部の人は変人だよ
自分の下に俺をつけたいみたいな（笑）当然パス
でもその家のババアだけで他の人は理解ある人達で助かります
田舎と言っても昔からいる人はちょっとヤバイ人が多いかもね
中には理解をもつ人もいるけど
鍵は微妙ですね
ほんの１部の人は鍵をかけないかもね
大概の人はかけると思う

ロッカーの鍵をかけないのは良いけどなにかあっても自己責任ですね
被害にあい痛い目をみれば少しはわかるのかもよ
それでも駄目ならたっぷり被害に合えば良いかと思います👍

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余所者を受け入れないのはどこでもそうですよ
都市部のマンションとか新入居者にちょっかいかける人がいる所ありますし
目立たないのはコミュニティが重なってて埋もれてるからですね
逆に田舎はコミュニティが少ないので目立つんですよね

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田舎の人は身内（その土地の人）で群れ、よそ者を嫌います。
特に都会から来た人には、警戒心と嫉妬心から、よそ者扱いで村八分にし、頑なに打ち解けようとしません。
小心者が多いため、自分達と違う人種には冷たく当たります。

ロッカーの鍵をかけないのは、盗られても何にもならないようなものしか入っていないからか、田舎のコミュニティーはほとんどが顔見知りなので、窃盗をすればすぐに犯人が誰か分かるの為、あえて鍵をかける必要性が無いか。

結局、窃盗など悪い事をするのはよそ者の仕業なので、それも含め、外部の人間に対して不信感しか無く、よそ者には鉄壁のガードを張る、のでしょう。

田舎の人ってコワイですよ。
根が暗く、不親切な人が多いですから。
まだ都会の人の方が、明るく人当たりが良く、親切だったりしますよ。

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そういうのを"まるっと"で言うと「村文化」ってやつですね。
かなり昔からある風習で、古くは室町時代頃から強くなっていったみたいです。
そういう風習が代々続いて、未だに抜けきらない地域も意外と多いそうですよ。

村文化の特徴として、
・村(自分達の縄張り)では他の地域の人を排除して「村の掟」(秩序)の乱れを防ぐ。
・村の中では掟に従い、村の人達とは協力し合って仲良くしなければならない。(そうしないと村の人間みんなから干されてしまう「村八分」になる)
・村は基本的に皆が顔見知りなので、防犯の意識は低くなりがちになる。

まだありますけど、スレ内容に沿った内容だとこんなところですかね？

うちの田舎でも昔は多少その風習が残ってましたね。
みんなで集まる時に行かないと陰でグチグチ言われたりとか、都会から引っ越してきた家族が「挨拶しない」とかで町内で仲間外れにされたりとか。

でも今はネット社会になってスマホが普及してからは、無理に集団に馴染まなくても個人で生活出来る様になったので、そういう風習は徐々に崩壊しつつありますね。

昔は村八分にされる事は、集団生活の中では死を意味するくらいきつい事でしたけど…。
今の時代なんて村八分にされるのを恐れるどころか、向こうから一切の付き合いを拒む人達だらけになりましたからね。

これからもっと変わって行くと思いますよ。

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