9才の子供との衣替えがストレスです。 年2回の行事（春・秋）なので、やらせなけ…
9才の子供との衣替えがストレスです。
年2回の行事（春・秋）なので、やらせなければ覚えないと思うものの、一緒にやるとストレスで怒り狂ってしまいます。
（子供の服だけです）
秋物だけでも大量の服を全て出し洗いするのは難しく（→乾燥機がない）
晴れなら外で、雨なら浴室で、外→内側→外 と服を何回もバサバサはたいてから引き出しへ入れています。
子供へは「服を何も動かさないで」では意味が通じず「つまり、しまっていた服に触らないで！持ってこないで」
「その代わり夏物を畳んで袋に入れて」「夏物投げて埃を立てないで」
「布団の上や近くで畳んだり置かないで」
「保管していた服にナフタリン入れてあったけど、ダニやその死骸、フンがついていたらあなたは肌が弱いから痒くなる。だから叩いてから引き出しにしまっている。前にも説明したよね？」
「聞いたことない」と言われ衣替えは頻繁にしないから仕方ないかと思い、
「じゃあ本も虫がよくから布団の上には置かないで、と言ったのは覚えてる？」→「覚えてない」→「服も本も虫がつきやすいから、布団の近くにおくと虫が移動してあなたが痒くなる可能性があるから、できるだけ離して。布団の上には決して置かないで」
と言ったのですが、何が話が通じないポイント何でしょうか？私の指示や話が明確でなく、言葉足らずなのでしょうか？
24/10/09 23:57 追記
また国語の提出物で。
大きな空欄（線やマスなし）に縦書きで文章を書くのですがスペースあるのに、二行目が一行目に寄る。一行目の文字の間に二行目の文字が所々食い込む状態。
何度注意しても、寄り気味なの変わらず。
「ここから書いて」と鉛筆の先で指し示してやっとできる感じ。その後、黙ってるとまた寄り気味に。
（今回だけでなく以前からよく注意しています）
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主さんの説明が悪いわけじゃないです。ただ9歳の子どもには理解できませんよ。そもそも子どもなんて「ダニ」が何なのかさえ分かっていないんですから。
「夏物」もわからないです。「虫がつくから痒くなる」も子どもからすれば「なんで虫がつくと痒くなるの？」と思います。
「布団の上で畳まないで」と言われても、子どもは「じゃあ、どこで畳めばいいんだろう？」と混乱します。あらかじめ畳むスペースを主さんがつくって、「この中で畳んでね」と指示することが大事です。
主さんとお子さんの問題ではなく、主さんとお母様の問題ではないですか？服なんて、１シーズンで５着もあれば十分ですよ。お母様が持ってきたら、そのまま着ずにメルカリで売ったらどうですか？着ずに売られていると分かったら、お母様もさすがに持って来なくなるでしょう。
あと国語の提出物の件ですが、マジでどうでもいい事です。極端な話ですが、もし明日お子さんが事故で亡くなったらどうしますか？そんな注意ばかりしていて、それが最期の言葉になったら…。
そう思って、毎日、今日が地球最後の日だと思って生きてたら、注意したり怒り狂ったりするよりも、お子さんが笑顔になれるよう、楽しく過ごすことを考えると思います。その方が、お子さんの教育にもいいです。
ある程度までは主さんが1人でやって、最後にしまうとか、そこの作業だけ子どもにやらせたら？と思います。
アレルギーあるなら仕方ないんだけど、ここまで神経質な衣替えをすること自体、9歳の子に求めてできるようなことじゃないんですよ。
主さんもストレスかもしれないけど、お子さんもストレスだと思いますよ。あれはしないで、こうしないで、ってずっと怒られ続けながらやらされるんですから。
そしてそんな言われ方したら、覚えてほしいことも覚えませんよね。覚えたくもないっていうか。
それでもやらせるなら、これをここで畳んでここに置いてね、埃が立つからそっと畳んで袋に入れてね、って感じで、なるべく具体的に細かく言ってあげれば良いと思います。
子どもに教え込む、という点についてなんですが
お子さんが大人になる頃にはもしかしたらクローゼット丸ごとエア除菌防虫消臭みたいな機能が普通になっているかもしれないし、ナフタレンを使う衣替えを覚えさせる必要はあるでしょうか？
私は５０代です
小さい頃から毎年母に手伝わされたくあんの漬け方を仕込まれましたが、結婚してから大量の大根を干す場所なんてないし漬けることはありません
主さんもあまり神経質にならずにクローゼットにムシューダを置くくらいで良いんじゃないですかね、ゆるさって必要。
あと、衣替えは作業ではなく、季節の行事として子供と楽しみながら行えば思い出に残ると思います
子ども1人分の服の衣替えだけで3日？？？
いやーなんていうかもう、それだけで大変過ぎて…そんなのどうやってもストレスですよね。
子どもに覚えさせるとか以前の話な気がしてきました。覚えさせるにしても、もっと服の量を減らすとか…お母さんが買うと言っても断って、主さん自身ももう少し効率の良いやり方を考えて、衣替えを覚えさせるとかどうとかって、それからな気はします。もはや何をどう伝えるかとかの問題ではないですね。
>> 1
子供と私が最初に引っかかったのが、
収納ケースを出して「何も動かさないで」と言って、私が秋物を1枚持って浴室でバサバサ叩いていたら、子供が秋物を持って来てくれたことで。
「何も動かさないで、って言ったのは服を動かさないで。服を持ってこないで。触らないで」（怒）となってしまって。
夏物は分かっているのですが、ダニはわかってなかったかもです。
ただ花粉や猫の毛で痒くなるので、それと絡めてもう一度、虫や虫の死骸、フンなどに触れると猫の毛と一緒でアレルギー（→本人も花粉アレルギー、猫アレルギーだとわかっている）反応で痒くなる、と説明しようと思います。
畳むスペースを、ここで！と言えばよかったですね。
布団を端に寄せた状態だったので、十分スペースはあるとの私の思い込みでした。
～しないで
ではなく
～してね
に変えては？
保育とか教育の世界では
例えば、
廊下を走るな！
は子どもには通じない。
なので、廊下は歩きましょう！と伝えます。
みたいなのが定説になってきてます。
例えば他にも、
危ない！ケガするよ！の声かけも
も瞬間的にケガをするイメージを子どもに抱かせてしまい、逆にイメージ通りの行動を無意識に取ってしまいケガをしてしまう可能性が上がってしまうと脳科学的にもいわれてます。
９歳のお子さまと衣替えをなさることが本当に頭が下がります。
私なんてここにこれだよと事故報告なんで、過程を教えないと行けませんね。
教えて相手ができるようになるまで骨の折れる作業ですが、一年一年間違いなく成長されるはずですね。
我が家も息子は肌が弱いのでぬしさんのされていることよくわかります。
この季節にはこれを着るとか、サイズアウト、似合わなくなった服も息子と話ながら処分します…
今は暑いか寒いかのような季節になってしまいましたが、家事を教えることは本当に半分待つみたいな作業←これが中々難しいんですが…
お子さんも大きくなったとき、お母さん色々教えてくれてたなぁと思うはずです。
お互い頑張りましょう(^-^)/
>> 10
我が家も息子は肌が弱いのでぬしさんのされていることよくわかります。
この季節にはこれを着るとか、サイズアウト、似合わなくなった服も息子…
息子さんも肌が弱いんですね。
しっかり叩いた服を着たのに、早速ポリポリ掻いていたので他のもヤバい？！とゾッとしている最中です。
＞家事を教えることは本当に半分待つみたいな作業←これが中々難しいんですが…
半分待つ、本当にその通りですね。
怒ってしまいそうだな、と思う時は、時間も体力も余裕もって臨むのにダメダメです。
母に相談しても「周りのお母さんのがよっぽど怒ってる、私は忙しかったから理由なんて説明せず怒鳴ってた」とか言い出すし。
息子さんと衣替えされてる情景が思い浮かんで微笑ましくなりました。（怒らないように、じゃなく子供とコミュニケーションを取りながらの衣替えをイメージして臨んだら少しよかったかも？）
ありがとうございます！肌弱っ子を持つ親同士お互いにがんばりましょう。
>> 12
子どもに教え込む、という点についてなんですが
お子さんが大人になる頃にはもしかしたらクローゼット丸ごとエア除菌防虫消臭みたいな機能が普通に…
確かに！目から鱗のご意見でした。
技術革新や意識の変化で、丸ごと無くなるものありますよね。
わたしも母から子供の頃、正月料理にと大根や人参を大量に擦らされたことを思い出しました。今や実家どころか祖父母もおせちを食べません。
子供には、家事は紹介くらいのつもり、1から10までやらせる必要なし。
花嫁修行？独り立ち？する時の技術に合わせて、必要なものだけ教えればよい。と自分の意識を変えようと思います。
自分で全てやってしまう方が楽だというのが本音ではありますが笑
私は洋服自体に興味があまりなく面倒なので、スマホで選んだ服が一瞬で身体にフィット！とかまで技術が進んでくれたら嬉しいです。
>> 15
てか単純に
「服が多すぎる」のでは？
子供の服なんて、ハンガー掛けしてる冬アウターと厚手のズボン数着出すくらいですが…。
完全に多いです。
「子供の好みもあるから私が買う、要らない」といくら言っても、
親が「要らないといわれたけど」と持ってきます。。
母の好みと歳なので同じアイテムばかりだったり。同サイズGジャン4ケとか。
明らかにサイズアウトなものは私の方で弾きますが、同じアイテムだとどれが着やすいか一度本人に着て比べてもらおうと、全てバタバタ叩きます。
本来なら、最初から親目線で使いやすそうな物だけ残せばよいんですよね。
クローゼットが狭く、シーズン中にまた親から来る服を引き出しの上や横に積み重ね、管理しきれない状態に。
探し物するのに服が邪魔すぎる、とシーズン途中で着づらいデザインを子供から聞き取りして処分していくのが毎年の流れです。
>> 16
子ども1人分の服の衣替えだけで3日？？？
いやーなんていうかもう、それだけで大変過ぎて…そんなのどうやってもストレスですよね。
子どもに…
何度も断っていて母も「要らないって言われたけど」と服を渡してくるため、理解してないわけではなく。
もはやどうしたら買うのをやめてもらえるのかわかりません。。
夏は3日間バタバタ叩いたあと、クローゼットに入りきらないので大袋のまま保管し、身長がグンと伸びてるからとピッタリサイズも着ては処分を繰り返し、引き出しに収まるようになった頃、また親から大量に服が来ました。
今あまり身長が伸びていないので、サイズアウトで捨てるものがほぼ無いので。
被りアイテムは早急に処分するにせよ、他は本人の好みなどでどれを残すかを早めに判断しようと思います。
＞サイズアウトはもちろん、本人が着にくい、好みでないのはサッサと捨ててはいます。
＞ただ嵩張って乾きにくいものほど子供のお気に入りだったりして捨てられず邪魔です。。
管理ができないレベルなら、本人に選ばせるような場面ではなく、大人の側で量を調節するところです。
私なら、実母には断ります。
断ったうえで押し付けてくるなら、もらっても、子供に見せる前に即ゴミ箱行きにします。
それが厳しいなら、子供と相談して下着・パジャマ・冬物アウター以外は、せいぜい30着と決め、新しいものを入れるなら古いものを入れ替わりで捨てると決める、とかじゃないかと。
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