平成24年に北海道で行方不明になった佐藤智広君は生きているのでしょうか?失踪当時…

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2024/10/13 20:11(更新日時)

平成24年に北海道で行方不明になった佐藤智広君は生きているのでしょうか?失踪当時13歳でした。

家族と喧嘩して21時頃に少しばかりの所持金と薄手のアウターのみで、マイナス15度の極寒の中へ飛び出したきり消息不明みたいです。

凍死体を想定して雪が解けてからも捜索を行うも、手かりは掴めていないまま何年も過ぎました。

テレビで情報提供を呼びかけましたが有力な情報は得られず捜査は難航していて、時間ばかりが無念に過ぎています。
テレビで公開捜査したときには「新宿でそっくりなホストがいた」との多数の情報が寄せられて、お母さんが現地まで足を運びましたが結局見つけられてません。

そっくりな人というだけで本人であるとは考えにくいし、本当に本人ならば新宿に焦点を当てて探せばすぐ見つかると思います。

13歳の少年がマイナス15度の極寒でわずかなお金で電車を乗り継いで北海道から東京まで流れついてホストになることはかなり難しいと思います。

やはり亡くなっていると考える方が現実的でしょうか?
でも遺体も見つかっていないので謎です。

考察をお願いします

No.4156060 (悩み投稿日時)

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No.1

子供の行方不明って数秒目を離した隙にいなくなるって事が多い気がします。やはり誘拐や亡くなっているのでしょうか?ただ北海道の15才は自分の意思で家を出たのだから、どこかで生きていてほしいと思います。

No.2

>> 1 13歳の男の子が誘拐って考えにくいですけどね…

No.3

やはり自分の意思で家出だとしたら生きていてほしいと

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