不便な田舎に古い木造一軒家と畑をもつ親、子どもはその家が欲しくなくて 実家に帰…
不便な田舎に古い木造一軒家と畑をもつ親、子どもはその家が欲しくなくて
実家に帰る気はなく、親が亡くなったら相続放棄する気だが親は
「罰当たりな！一族代々受け継いできたありがたい家だぞ！次はお前たちが受け継ぎ住み続けるのが筋だ！そうでないとご近所にも恥だとうちは笑われる！帰ってきなさい！帰る家があるのはありがたいことだから親に感謝しなさい！」だと
子どもは都会に出て企業で働いてる 年収700万円くらい
親は畑で米やほうれんそうやしいたけを栽培し生計をたててる 年収200万くらい
実家には先祖代の写真が飾られ奉られてる
どう思う？
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No.4157098 2024/10/15 10:05(悩み投稿日時)
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代々受け継いだ家がって言うけど、継ぐってそこに居続けるだけではないと思う。
帰る家があっても、その後の生活もある。
親側が視野が狭い＆古い考えに囚われすぎてるように感じた。
今の高齢者と言われる人達、もっと柔軟な考えする人も多いのに。
親の言ってる事はわかる
代々受け継がれたんだからついでもらいたいじゃない
親達もそうしてきたんだからね
ただ主さんの年収考えると戻る意味はないよね
今は親がやってるなら親が死ぬまでやらしてあげれば良いかと
死んだら死人に口なしってね
主さんが何をしようが自由だから
それまでは親のやりたいようにね
ただ主さんが戻るのは駄目じゃん会社あるからね
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