中学２年生女子です。死を思い詰めるほど悩んだことがあります。 それは、小6の夏…

中学２年生女子です。死を思い詰めるほど悩んだことがあります。
それは、小6の夏から、約半年間ありました。ある日、寝ている時に目が覚めました。すると兄が私の体を触っていました。
された主な行為は「顔を触られる、キスをされる、口に舌を入れられる、性器を体に押し付けてくる、性器を触らされる、胸を触られる、胸を舐められる、性器を服の上から触られる」です。
今でも、鮮明に覚えています。兄の興奮した鼻息と逃げられない恐怖。
気持ち悪くて仕方がありませんでした。
目が覚めなくとも他のことをされていたと考えると、余計に気持ち悪くて吐きそうです。
その日を境に、私の人生は暗闇になりました。
いわゆる一般的にいう「病む」ようになり、自分の性別の違和感、男性へ対しての嫌悪感や恐怖、自傷行為などです。そしてこれは全て現在進行形です。
死にたいと強く思います。自分の腕をカッターで切り付けます。カッターが無い時は手の甲を思い切り爪で引っ掻きます。無性に涙が出てきます。女子にはなりたくないし、男子にもなりたくありません。男の人が怖いです。
兄は、何事もなかったかのように過ごしています。
この出来事がなければ、何でもできて穏やかな優しい兄でした。
親や学校の人など、私以外の、知らない人たちはそう思っています。
親も「優しくてよかったね」とたくさん言います。
知らないくせに→でも言えない→気持ち悪い→死にたいという気持ちになります。
ずっと抱えています。
なんで兄はヘラヘラ笑っていきているんですか。
本当は死にたく無い。
もっと生きたい。
でも辛いから死にたい。
兄が死ねばいい。
早くいなくなればいい。
これは、性暴力で間違いないですか？

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