愛人って言葉は響きが悪いですね 恋人って言葉は響きがいいですね 愛は愛でも愛…
愛人って言葉は響きが悪いですね
恋人って言葉は響きがいいですね
愛は愛でも愛犬家って言葉と愛妻家という言葉は響きがいいですね
なんだろう愛人って言葉なんかダークな感じがする
あの人には愛人がいると、あの人には恋人がいるとでは大違いですね
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>>7
愛人って、言葉通り、愛する人(恋愛関係にある人)ってだけの意味じゃないんですか?
「老婆」も、高齢女性の意味と妻の意味があるみたいですね。
食べ物でも、濁ったスープを意味する「白湯」が昔はただのお湯の意味で使われたことがあったらしいし、ホテルを意味する「飯店」が飲食店の意味で使われてた(明らかな誤用)時代もあったとか。
>>8
とりあえずWeblioとWikipediaから引用してきましたので参考になれば幸いです。
これでも疑うのであればご自分でちゃんと調べてください。
Weblioより引用↓
愛人
読み方:あいじん
主に「情交の関係にある人」の意味で用いられる表現。特に不倫関係において特別な交わりをもった異性を指すことが多い。女性の愛人の場合は「情婦」、男性の場合は「情夫」、夫から見た場合の妻の愛人は「間男」などと言う。
https://www.weblio.jp/content/%E6%84%9B%E4%BA%BA#google_vignette
Wikipediaより引用↓
日本語では、「愛人」という表現は、単に「愛する相手」であるばかりでなく、ある種の暗示を含んでおり、不倫相手や妾(めかけ)を指す。日本でも、戦前までは不倫相手という意味は無く、恋人という意味で使われていた。「愛人」が「不倫相手」という意味が変化したのは戦後になってからである。 太宰治が『斜陽』にて不倫相手のことを「おメカケ」や「愛人」と表現したことが始まりとされている[1]。
韓国語では「愛人(애인)」は「恋人」の意である。中国語でも「愛人」はそのまま「愛する人」の意で恋人という意味と「夫または妻」を指す言葉であり(ただし、台湾では、日本と同様「不倫相手」「妾」を指す場合もある[2])、現代日本語での「愛人」は「情人」という。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E4%BA%BA
2さん
20代大学生なのに愛人と恋人の違いを知らないのは流石にまずいと思う
しかも調べたわけでもなく自分の思い込みで
「日本語でも意味自体は全く同じだから。」なんてドヤ顔するのは知ったかぶりもいいところ
リアルで知ったかぶりしたら友達失いますよ
もしかしたら中国出身の方なのかな?
ちゃんと日本語のお勉強してくださいね
>>13
なるほど。
「役不足」と同じような物ですね。これも本来は力量に対して仕事が軽過ぎる意味だったのが、今では全く逆の意味、つまり「力不足」と同義になってしまった。
ただ、現代の日本で「愛人」って言葉はまず使われなくなってるんでは?聞くことはまずありません。
同じ意味の言葉として、「めかけ」「側室」「内縁の妻」は聞いたことがあります。
確かに愛人って古い言葉かもね
同じ誤用から転じた意味でも役不足とは違う部分は
役不足はまだ【与えられた役に満足できないこと】として辞書に載っていますが
愛人は【不倫相手を指す意味合いがある】というような内容が辞書に載っていたりします
それくらい愛人の意味は日本で固まっちゃってるんですね
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