私みたいな味音痴はもう舌を切り落とすか強酸や焼き鏝で味蕾細胞を焼殺したほうがいい…
私みたいな味音痴はもう舌を切り落とすか強酸や焼き鏝で味蕾細胞を焼殺したほうがいいのかな…
いかにもお高そうなクッキーの詰め合わせをおみやげでいただいたが、私の感覚ではブルボンや森永製のありふれた安物と違いがわからなくて情けない
周りはさすが「店名」のだねってありがたがって食べてたから余計だわ
多分私は百万円と五千円どころか五百円のワインすら見抜けない存在価値なしだわ
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1さんに同意。みわける能力と美味しく味わえる能力は別。何でも美味しいは、ある意味幸せ度が高いレベルだよ。
それから、少数の人にしかみわけられないのと多数の人にみわけられるのでは、どちらの食品が高レベルなのだろう?なんかマニアが一般的な趣味の人を見下すみたいな場合がありますが、それは避けたいよね。
気にしない、気にしない。
なんでも美味しくいただければ、それていいのよ。
分からないというのも、ある意味しあわせよ。
何食べても「美味しい〜」って思えるもの。
「さすが名店!」なんて言っている人も、案外「名店のだから美味しいはず」と思って食べるから美味しいと思っているだけかも。
プラシーボ効果、というやつね。
自分なりに味わうことを楽しめればそれでいい。
違いが分かると楽しみ方は増えるかもだけど、拘りが出て自他共に面倒事が増える可能性もある。
今在るご自身の味覚を完全掌握して、舌に正直に生きる事が価値ある生き方ですよ。
気になってしまうのは仕方ない、それでも自分はこうだ!そんな価値感で良いと思いますよ。
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