幼い時に極端に少食で食べるのが遅いのを親とか先生にムリヤリ克服しようとされたのが…
幼い時に極端に少食で食べるのが遅いのを親とか先生にムリヤリ克服しようとされたのが辛かったし、よして欲しかったな~と思ってしまいます…。
どう考えても家系的にも太りやすいからこそちょうど良かったと思うのですが。
極端に少食な割に、同級生の子より目立ってガリガリではなかったし。同級生の子の4分の1しか食べられないからって、身長も体重も胴囲も横幅も4分の1にはならないのもありますが。
私が小学生以下だった時は、1日30品目と言われていたし、1日2食以下は逆に太るとも言われてた時代だったから&未熟児ギリで産まれたからでしょうか?
しかもたまたま、とても厳しくうるさい給食完食主義に当たってしまい…。
そんなに食べるのが遅いと、人を待たせるし次の行動になかなか移れないよ、と言い聞かせてムリヤリ食べさせるより、好き嫌い以前に生理的に入らないのだから残させて欲しかった。
家系的に線の細い家系ではなかった、むしろ太りやすい家系だったとはいえ、少食な体質にコンプレックスを植え付けられず極端に少食なまま小中高時代を過ごしたら、もしかしたらもっと骨格から華奢で労せず痩せていたかも知れないのに…。と思ってしまいます…。
運動神経は伴わないにせよ、小柄ながらバレリーナのようなシルエットに育てたかも知れなかったのに…。
飽食の時代に、好き嫌い以前の少食克服指導なんかしなくても…。
「太りやすい体質の家系だから、あなたはそれでいいのよ! 賢いわね! 食費もかからないしラッキー!」くらいに楽観視して欲しかった。
好き嫌いが激しかろうが少食だろうが、自己保存の本能があるからそれで飢えて死ぬ子供は居ません。
「食べるの早いね!」=誉め言葉とインプットされて育った弊害か、今では早食いなようです。元彼に言われて気づきました。
幼い時は、ちょっとでも急いで食べるとしゃっくりが出たりして、気持ち悪くて気持ち悪くて…。
周りの大人(同級生も)は、そんな私が早食い過ぎて困るようには一生ならないだろうと思っていたのか自分比で早食いできたら誉める、早く食べなさいとばかり言っていました。
体質がコンプレックスです。太りやすいのが。だからこそ少食だったのをしんどい思いさせられてムリヤリ克服させられて、少食デブなのが。
小柄なのもあり、世間の普通の量をきっちり食べれば小太り、少食に抑えてやっと普通体型なんです…。
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そうですね~。でも、ダイエットしてもBMI18.5未満にはなれません。
10キロ以上、大幅にダイエットした直後から1年間くらいはBMI17.5くらいをキープできていたのですが。
じわじわちょっと戻ってしまい、18.5未満にはなれなくなりました。
天然痩せ体質でない人がムリにBMI18.5未満の痩せ型を目指すのは実は肥満同様、身体に悪いらしいので私には最低限この体重が必要と身体が判断しているということなんでしょうけど。
幼い時は一応、太るだけのカロリー摂取が難しいタイプの天然痩せ体質だったのでしょうけどね。
私も子供の頃食べられないし遅いしで指導され泣きながら食べた辛い経験があります。
家庭でも早食いは正義みたいな教育方針で全然食事が楽しくなかったです。
あれだけ早く食えと言われて育ちましたが全然早食いにはなれず。でも大人になればもう自由!!食べる量も回数も自分で決められるし、好きな時に好きな量をゆっくり食べてます。
主さんも減らせばまた痩せるんじゃないですか。
長年の習慣や癖をかえるのは時間がかり大変かとは思いますが、これから少しずつ無理せず、ゆっくる食べる事を習慣ずけていけば良いと思いますよ?
早く食べる事が正しいなんて親や誰かの価値感ですから。
どこの家庭にもそれぞれ親のルールがあり子はそれに従って生きないといけないところがあります
親から離れたら自分のルールで生きていけば良いと、私は思っています。
それぞれ体質がありますからね
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