江戸時代の何代目だったかは忘れたが、将軍の奥さんに死因が乳がんって人がいる し…

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2024/11/06 07:12(更新日時)

江戸時代の何代目だったかは忘れたが、将軍の奥さんに死因が乳がんって人がいる
しかも「旦那以外の男に見せたら家の恥」で医者にも見せず、死ぬまで泣き言も発さず我慢したというから凄い

こんな話を聞いたら、ガンじゃないが婦人科系の持病で毎回涙目になりながら内診受けてる私ってなんだろう…ってなる
冒頭の将軍の奥さんも現代に生まれていたら普通に医者にかかったのかな、それとも「今、日ノ本は終われり」と涙したかな…?

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No.4170884 (悩み投稿日時)

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No.1

普通に医者にかかると思います
というかお抱えの医者が犯罪者として逮捕されるんじゃないかな

No.2

確かに大奥では医者にかかることが出来なかったかもしれませんね、男子禁制ですから
詳しくはわかりませんが、女医はほとんどいない時代だったのでは…
お産婆さんしかいなかったかも?

No.3

>> 1 普通に医者にかかると思います というかお抱えの医者が犯罪者として逮捕されるんじゃないかな 調べが足りなくてごめん
今調べなおしたら医者にも見せず我慢した方は4代目だが実は15代目も乳がんで亡くなってて、最期は「手術受けたけど術後の経過が悪くて」だったっぽい
200年も差が開けばそりゃ西洋から「手術」という治療法が入ってきてもおかしくないよね

個人的には西洋から「ピル」を導入したのは許しがたい、認可した当時の政治家は万死に値する

No.4

>> 2 確かに大奥では医者にかかることが出来なかったかもしれませんね、男子禁制ですから 詳しくはわかりませんが、女医はほとんどいない時代だったので… 現代でも田舎だと婦人科は女医がいいという贅沢は言えないが、もっとひどい状況だったのは確かに考慮しなきゃならんかもね

No.5

といいつつ一般人は、老若男女混浴とか性に緩慢な民族だった文献等も…

明治·大正が異様な勘違いだったとか!?

No.6

>> 5 性嫌悪症の私は戦前並みに厳しい方が助かる

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