昭和20年の8月に原爆が広島に落されたのはみなさん知っていると思いますが その飛…

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2024/11/06 13:52(更新日時)

 昭和20年の8月に原爆が広島に落されたのはみなさん知っていると思いますが その飛行機が 私の街の真上を通過したという記録が残されています。しかもその場所は 旧小学校跡地のあったところで 聞き取り調査をしたのですが 当時の人(小学生)の人はもう90歳ぐらいの人になるので記憶がお確かかどうか分からないのですが、飛行機が2機 西の方に飛んで行ったといいます。B29って2機編隊で広島に行ったんでしょうか?
また、それは小学校の朝礼が行われる8時10分ごろだった という証言なのですが それが本当だとしたら僅か5分で広島市まで飛行したことになります ここから広島市までの直線距離は96kmです。ということは時速1152kmで飛んだことになります。それともう一つ不可解なのは みなさん西の方に きのこ雲を見た というのですが ここから広島市まで96㎞ 途中には高い山があります。標高1000mぐらいの山があります きのこ雲が見えたという証言はちょっと物理的に無理だと思うのですが・・・・ 広島空港に着陸する飛行機が肉眼で見えますのでB29の証言は本当かと思いますが・・・さすがに きのこ雲は見えないと思います。


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No.4171332 (悩み投稿日時)

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No.2

>> 1  こちらこそありがとうございます 飛行ルートにはいろいろな説があるらしく 広島市に一度到着して 兵庫県の方に飛行していってまた戻ってきた という説もありますし 四国の方から入ってきて瀬戸内海を渡ると西に進路を変えて飛んだ という説もあります。 当時の乗組員が全員死亡しているので もう 詳細が明らかになることはないと思いますが 目撃証言しか頼りはなくなってしまいましたね
今となったら 私の住んでいる町の上空を飛んで行ったというのも一つの目撃証言でしかないのです。 

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