スレ違かと思いまして改めて、職場、仕事の悩みに質問し直させて頂きます。 よろし…
スレ違かと思いまして改めて、職場、仕事の悩みに質問し直させて頂きます。
よろしくお願いします。
つい先月頃に、契約更新の面談をしたのですが、今まで64歳まで働いてくださいね、と言われていたのが今回の面談で入社してから5年で卒業という名のクビになることになりました。
なにか粗相をした訳ではなく、会社の都合です。いきなりの話にショックを隠せません。
5年という数字になったのは、契約社員であるのが5年で無期雇用になり、簡単にクビに出来なくなるためのよう。
今まで頑張ってきたのにこれは酷い仕打ちだと感じ、やる気が無くなってしまいました。
精神的に障害を待っていて、立ち直れなくてつらいです。ちなみに会社は、障がいしゃ雇用だと分かっています。
もっと早くクビだと教えてくれれば気持ちの準備も出来たのですが、あと一年しかありません。そして、障害者雇用の人間が新しい場を見つける難しさを理解してもらえない現実を分かって貰いたいです。
こんなことでショックをうけるのが悪いのでしょうか？
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５年ルールは、障害者雇用だけでなく、一般の人でも同じ適用を受けます。
今年の4月から雇用契約書に事前に無期転換について記載するように法令改正されましたので、その影響でしょうね。
以前は。事前でなく、結果としてそのような交渉事が発生していたので、それを防ぐ意味なんでしょう。
勤務５年の無期転換ルールですが、６５歳定年後に、第２定年…第３定年…というように、就業規則で６５歳以降の定年（任意）を定めれば、５年を超しても次の直近定年まで、働けるようになるんですよね。
障害者雇用という枠組みだと、課徴金制度（罰金）が存在しているので、企業の経営サイドからみると、その枠組みを撤廃できません。
したがって、スレ主さんの例だと、スレ主さんの後任として、新たに障害者の方を４年間雇用するのだと思われます。
就業規則を変更しないとなると、それしかないでしょうね。
因みに、私の会社では第２定年を６５歳から８０歳へ引き上げました。ただし、８０歳までの雇用を確約するものではないです。
８０歳までですが、そこまで体力、知力等、勤務に支障があれば、６５歳までと同様に、解雇や自己都合退職等で処理されます。
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