子どもの頃にパソコン、携帯、スマホがなかった、身近にインターネットがなかった世代…
子どもの頃にパソコン、携帯、スマホがなかった、身近にインターネットがなかった世代は、大人になってからSNSで失敗したり、陰謀論にハマったりしている人が多いように思う。多いと言っても、まともな人のほうが多いということ前提ですが。
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そうですか?
私的には子どもの頃からパソコン、携帯、スマホに触れている世代の、SNSでのトラブルや情報鵜呑みが目立ちます。
でも私の姉も陰謀論やら預言者を装う占い師のいうこと信じているので、まあ個人差でしょうね。疑うことがあまりうまくできない人って一定数いますよね。
何歳くらいの人の話だろ?
50代で子供の頃ガラケーもなかったけど、パソコンのある家はありましたよ
今のインターネットと違いパソコン通信といった呼び方だったような気がします
世間に広まって慣れ親しんだのは90年代だと思います
なので、意外とインターネットには造詣が深いんですよ
例えば、闇バイトとか投資詐欺に騙されているのは若い人が多くて、ロマンス詐欺みたいな結婚詐欺に騙されるのは恋愛弱者の中年が多くて、電話による特殊詐欺に騙されるのは、年配の人が多い気がします。
YouTubeとかで扇動されるのは、全世代で一定数いそうですが、若い人が比率としては高いかも。
身近にスマホがあるから投資詐欺や闇バイトへの敷居が下がるわけだし、身近にスマホがないから慣れてなくてATMで言われたまま、お金を振込む高齢者がいらっしゃるんでしょうし。
1番悪いのは、騙し方を使い分ける詐欺師連中ですよね。
そうだね。40代で、高校が大学がポケベル、ガラケー世代だけど、mixiなどのSNSは遅くて。
なんか、メールのやり取りやブロックとか、LINEも、途中から傷付くようになって来たよ。初期は、楽しかったんだけど。
陰謀論は、ハマりかけたけど、適当かな
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