小学生の頃、太ももにあるほくろを見ていやらしいと言われたり、習い事など嫌だと伝え…
小学生の頃、太ももにあるほくろを見ていやらしいと言われたり、習い事など嫌だと伝えても私が居ない間に手続きを進められたり、なんで楽しそうに出来ないの?友達いなくなるよ。と言われたり…。
色々な事で母に対して信頼感が持てません。
また、小学生〜中学生くらいまでは友達とショッピングモールやプール、カラオケなどで遊ぶのを禁止されていたり、5〜10分くらいの道のりでも送り迎えをしたりしていました。現在私は一人暮らしをしているのですが最近の母は、部屋で物音がすると私の生霊が来てるのではないかと思い、大丈夫かとLINEを送ってきます。以前から心配性がすぎるところがあるように見えていたのですが、ここまで来ると嫌悪感を抱いてしまいます。
ただ、周りから見れば子供を心配する良い母親のようです。そうなのでしょうか。
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No.4180113 2024/11/20 04:08(悩み投稿日時)
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確かに心配性が過ぎますね。生霊は過剰過ぎて、もはや異常です。
本来心配ってのは内に込めておくもの。それを相手にぶつけて垂れ流し始めたら、ただの自我の押し付けでしかないです。
嫌悪感は当然ですよ。
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