野菜を食べる理由は何ですか？ 野菜は、学問的にも、体に良いかまだハッキリとわか…
野菜を食べる理由は何ですか？
野菜は、学問的にも、体に良いかまだハッキリとわからないと言う話です。
ここ、４年ぐらい前に科学者の武田邦彦先生の論文などを目にしてわかりました。
からだによい、ガンを防止する等と当たり前のように言われてきた野菜について、少し考えるようになりましたね。
武田先生が言うには、１日野菜何グラムとかも何の根拠もない話で、勝手に国で決めたようです。
タンパク質だのビタミン等も大した気にすることもないことを知り、別の思考を持ちました。
確かにいろいろ沢山信じて食べている割に、健康的でない方が多い感じがします。
植物は毒であるみたいな、
野菜はたくさん食べる必要もなく、
少量でよいと聞いて、今までたくさん食べるという考えを変えてみました。
逆に動物性は、自然に近いという話です。
人それぞれ、信じていることは異なっていて当たり前だと思います。
医師が食生活についての指摘やアドバイスすることも、あってはならないなどでした。
医師の役目は、車で言うと修理するのみということ。
長らく、野菜を多く食べることに苦しく感じていました。
いまは、そのときどきで変わりますが、無理して食べるような野菜の食べ方はしないようにしています。
やはり、理想は無農薬野菜ですね～。
24/11/24 14:34 追記
閲覧、回答ありがとうございます。
24/11/24 14:55 追記
はい、工学博士なんですが、YouTubeやテレビなんかで、自身のことをよく科学者だから云々と申してました。幅広い分野でいろいろ常識を覆すような内容を話されていたことが印象的です。
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野菜を摂取していたら健康というのは間違いであるけど、野菜を摂取する事で健康を害するとは武田さんは言っていないはずですよ。
武田さんの動物性タンパク質が良いというのは野生動物の肉を生で食べると言うことです。
確か、米や小麦も健康に良くないと言ってましたね。原始人が食べていた物が良いと。
それが出来るのなら納得。
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