上司が間違っているので どれだけ嫌がらせを受けても どれだけ報復人事を受けて…

周りの他人や環境ではなく、、、

「失格」と決めてるのは自分自身。

「限界」を決めるのも自分が決めてる。

「人が敵」だと言う人がいますが、それは間違い。その錯覚に騙されているだけです。
自分の「外」に敵や原因を求めてはいけません。自分の「外」に幸福を求めてもなりません。

本当には、

自分の敵とは、「自身の中にいる」のです。

そして、

人間の幸福とは、「自分の内から湧き出ずるもの」なのです。

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＞上司が間違っているので
どれだけ嫌がらせを受けても
どれだけ報復人事を受けても
自分は自分の正しいと信じる道を突き進みます
サラリーマンとしては失格ですね俺は

まず、上司が間違っている根拠が定かでない。
嫌がらせと報復人事は、会社の指示命令に従わなければ通常の行為だろうと思われる。
自分の正しいと信じる道を突き進むのは、本人の自由。
サラリーマンとして失格かどうかは、私にはわからない…

昔、公益通報者保護制度を利用して、自社の不正を暴いた社員が居ました。
会社がその社員に課した報復人事は、会社敷地の清掃と草むしりの仕事。
当該者は、家族がいたため会社を辞めるわけにもいかず我慢して、その人事を受けました。
そして、その20年後にして定年を迎えるにあたり、会社に対する報復を決意したという話です。
その後を知りませんが、そういう人もいるわけです。

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