カウンセリングの先生に、 「あなたは毎日毎日頑張って気を張ってるから、心の休憩…
カウンセリングの先生に、
「あなたは毎日毎日頑張って気を張ってるから、心の休憩が出来てないし、休憩の器が小さい。だから急に糸が切れたカラクリ人形かのように動けなくなるのよ」
と言われました。
頑張ってはいるけど、家では休憩できてるつもり。それも言ったら
「休憩の器がとても小さい。もっと大きくしないと頑張りゲージと休憩の器が均等にならない。だから小さなことでもいいから、自分のしていることに興味を持って。自分ってこれ好きだな。美味しいって思ってるわ。とか」
との事。
次のカウンセリングまでに自分のした事で興味が出た事を教えるの難し。
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あんまり難しく考えなくてもいいんじゃないでしょうか？
「(頑張ったこと)の後に食べた〇〇が美味しかった」
「(頑張ったこと)の後にした〇〇が幸せに思えた」
そんな感じでいいんじゃないでしょうか？
確かにw
興味を持つことの押し付けに感じますね。
そんないきなりは無理。
動けなくなった時は動かなくて良いんじゃ無いですか？
動こうとするから動けないと思う。
今は動けないならそういう期間なんだと。
動かないと後が大変と心配すると余計動けなくなりますよね。
私も全然動けません。
動ける時は習慣化して殆ど無意識、というかその行動に対して殆ど意識しない状態の時です。
自分のしてることに興味か、よく分からないけどそういう宿題を作ることで自分自身へ社会とかとの繋がりを得させようと考えてるのかな？
私はシュークリームが好きだわ。とか何々のゲームが好きとかでもいいのかな？
休憩の器というよりか休憩の取り方が下手なのかもね。
仕事で休憩もしないでひたすら頑張ってる人はいつの日か突然ぷつっと糸が切れて病気になって辞めたりしてしまう。
本人も悪いけど見て見ぬ振りして押し付けて来た周りにも原因はある。
休憩取らない人に共通してるのが休憩する楽しみがないから。休憩したくなるような楽しみを見つけなさいって事だと思いました。誰かとの雑談でも良い。
人間関係が最悪なら辞めた方が良い気がする。
いくら自分が変わっても他人は変えられないのが現実。
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