見返りを求めるのは本当の愛情？ 親から子どもに「頑張って苦労して時間もお金…

私が思うに、どんな愛情でも条件つきです。
それはそうとして、主様がお母さまの世話係になることはありません。
「お母さん、私を愛してないの？　愛しているなら、もっともっと私を助けてよ！」と堂々といってやればいいのです。

• 共感1

それはない
子供は幼少期にその愛らしさで親孝行を先払いし終わっているのです

• 共感3

お母さんが子どもを愛していて愛情を注いでいるとき、子どもはただそれを受けているだけではありません。子どもも同じように親を愛していて「親だけが子を一方的に愛し続けて育ててきた」という状況は実はあり得ない気がします。

つまり、愛情は二人の間で同じように交換され続けていて、一つも「貸した」状態にはないです。

この状態で親が子に「これまでの愛情を返せ」と主張しても、子どもは同時に愛情を返していますから、返済するべき負債はどこにもないんですよね…。

• 共感1

法律上、「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」ということになってますからね。
扶養に関しては何らかのことをする必要はありますよね。
でも「なんでも」に応じる必要はありません。
社会的に合理的と思える範囲でいいかと思います。

• 共感0

見返りを求めるのは本当の愛情ではないと思います。
本当に主さんのことを思っているなら主さんの好きな様にさせますし見返りを求めている時点で道具としか扱ってないように感じます。これだけ育てれば数十年後にはあいつが私を楽にさせてくれるだろう、と

• 共感1

それはおかしい。

親が得る見返りは、幼少期の可愛さ、成長した頼もしさ、社会で活躍する姿をみて嬉しくなること、子孫が残せた充実感、孫がいれば可愛さ、老後の張り合い、など、メンタル的な部分です。

• 共感0

自分は親は子供の土台だと思っている。
と言いながら困った時は子供に助けを求めるかもしれない。
自分的に子供に頼るのは良いと思いますが、子供に負担をかけるのは論外と思いますね。

• 共感0