【死の受容】 〇死の受容 ①否認➡余命が残りわずかであることに衝撃を…
【死の受容】
〇死の受容
①否認➡余命が残りわずかであることに衝撃を受け頭では理解しようとしているが、その事実を否認している段階
②怒り➡自分が死ぬという事実を認識することはできたが、「なぜ自分が」といった思いが強く怒りがこみ上げてくる段階
③取り引き➡死の先延ばしや回避ができないか、奇跡が起きないかなど神にすがったり、善行を行ったりする段階
④抑うつ➡死が避けられないことがわかり、あきらめ、悲観、虚しさ、憂うつ、絶望といった抑うつ症状が出現し、落ち込む段階
⑤受容➡死は誰にでも訪れる自然なものとして自分の死も受け入れるようになり、人生の終わりを心静かに見つめることができるようになる段階
〇終末期の癌の経過と症状
癌の進行や機能の衰退に伴い飲み込む力が次第に弱くなる。食事量や水分摂取が減少し体力や筋力の低下が急速に進行。水分摂取の減少は脱水状態を引き起こし、さらに心臓や腎臓の機能衰えと関連し尿の量も減少。
生存期間が約1週間前頃を迎えると身体機能の全般的な低下が見られ患者は長時間眠るようになる。この時期は会話するエネルギーも限られ患者とのコミュニケーションは少なくなる傾向が強まる。
約2週間前には「せん妄」という症状が現れる。せん妄は身体的異常や薬物が原因で急激に発症する意識障害の一つ。主な症状としては、幻覚、妄想、見当識障害、気分の変動や落ち着かない状態など。背後には、低酸素状態や代謝異常、薬物の影響などにより脳からの神経伝達物質のバランスが崩れるから。
宣告された期間までの数日~数時間は患者は眠っている時間が増える。意識の低下を示すもので、苦痛も感じづらくなる一方で音や声は最期まで聞こえている。家族や介護者の声かけに反応することもある。
〇人の死
人は死が近づくと呼吸が不規則になり酸素不足になる。酸素が不足することで脳から「エンドルフィン」という多幸感をもたらす脳内の神経伝達物質が多量に分泌される。天然のモルヒネの様な物質。この物質が出ることで眠った状態になり苦しむことなく最期を迎える。
エンドルフィンは、そういった状況下で分泌されるため、仮に苦しい・苦しそうだからと酸素投与をすれば、それにより分泌が抑制され、苦痛が強くなる。
同じように食事が口から摂取できなくなると点滴をして水分を補給したとしても、点滴は水分なので水分過剰になり様々な部位が浮腫み、肺の中にも水が溜まり溺れた状態になり逆効果となる。
死が目前に迫った状態では、何もせず自然な形で看取ることが一番楽な方法である。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
このサイト昔読みました。
本当にこの通りだと思いました。前後や多少はあれ。
自分もそうなると思う。そうなるのが平和。
自分あと1年くらいだけど、こういうのはない
お迎えが来るまでは
一日室内散歩8000歩
一口50回噛んで食事
一日スクワット30回
費用ゼロ円健康法(^-^*)
新しい回答の受付は終了しました
