初期アルツハイマー型認知症の父に成年後見制度を利用しようと考えているが、次から次…
初期アルツハイマー型認知症の父に成年後見制度を利用しようと考えているが、次から次へと問題が出てきて疲れた。ストレスで不眠症気味。
父が認知症専門病院の受診を強く拒絶していること。不安だから、進行を遅らせるために受けてほしい。何年も前から説得しているが、そのことを話すと不機嫌になり声を荒らげる。病院が嫌いみたいだ。糖尿病治療のために通っていた病院も、父が屁理屈を言って受診しなくなった。心配だ。
補助人、保佐人の申し立てをしようと考えていて、代理行為目録で代理行為を不動産関係に限定し、お金の管理は父自身にしてもらおうと考えている。現在、父は日常生活を送るには問題のない状態である。それを家裁が認めるか不明だが
成年後見人費用 専門家の場合、月5~6万、年60~72万円 費用高い
不動産の売却などが終わって終了するのか、司法書士に聞いてないからまだわからない。
不動産売却時に成年後見人に支払う費用 家裁の報酬額のめやすで三千万で40~70万円
目安を参考にした実際の売却額だと、費用が120~210万円ぐらいの費用と予想 しかし、家裁が売却を認めるか不明
家の新築費用 二千~三千万円 家裁が認めるか不明
取り壊し費用 基礎がコンクリートだったと思うのでお金がかかる 家裁が認めるか不明
住んでいられる時間も限られており、時間が足りない。その場合、家を建て、引っ越すまでアパートなどを借りなければならない。家裁が認めるか不明だが
No.4196823 2024/12/15 16:38(悩み投稿日時)
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