本を読むと馬鹿になるってとある専門家の先生がおっしゃっていましたが実際のところ …
本を読むと馬鹿になるってとある専門家の先生がおっしゃっていましたが実際のところ
真意はどうなのでしょうか?
確かにSNSでのメッセージのやり取りも捉え方次第では読書でしょう。
それでは語彙が偏り、新しい表現も養えませんしSNSばかりしてるとスマホ依存症の
原因にもなり得ます。
この先生の言いたいこと、つまり本質は本は疑いながら読め!と言う事でしょうか?
本が書いてること全てを鵜呑みにせず取捨選択し実際に試す。
私は反論を考えながら読んでいます。
小説はそんなこと考えずに楽しんでますが。
だけど読書してない人と日常的に読書してる人とでは少なくとも何かで差が出るような気がします。あくまで見解です。
読書しない人が悪いと申してるわけではございません。
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その先生がおっしゃった意味は、あなたがおっしゃる通りだと思います。
読書は、知識を丸呑みし、それをトレースするだけになってしまうから、ということみたいです。
しかもこの考え方は、複数の人間から発せられているようです。
読み方は人それぞれでいいんですよ、100ページの本から自分の為になる内容はせいぜい10ページ程度らしいです、読書とはその10ページをろ過する作業とも言えます、100ページの漫画でも印象に残る部分は10ページぐらいです、その専門家は本を読みすぎると自分の意見が揺らいで軸が定まらないんでしょうね。
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