認知症初期である父の成年後見制度どうするか真剣に悩んでいるときに、余計な問題増や…

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2024/12/16 22:18(更新日時)

認知症初期である父の成年後見制度どうするか真剣に悩んでいるときに、余計な問題増やされ、一人部屋の中でキレた。運動しようと思ったが、やる気が萎えた。

余計な問題
四日間、家を建てる土地にある庭の木の枝を切るのを手伝わされて、それを軽トラで町の処理場に運んだ。朝、急に手伝えと四日間連続して言われて
昔の支援金云々で時間を浪費させられた。
12月28日に法事をやると勝手に決めて、お食事の手配が出来ずに(業者から断られた)困った。
当初は二人だけで法事を行う予定だったのに、勝手に人数増やして話をややこしくした。
二人だけならお食事代をお寺に払うだけでよかった。(住職のお食事代)

成年後見制度
保佐人か補助人の申し立てを考えている。
住んでいる住宅の売却。(区画整理)引っ越し。家の新築。(時間が足りない)家を建てるのが間に合わなかった場合のアパートの契約、保佐人・補助人の費用をどうするか、将来どうするかなど考え中。




No.4197680 (悩み投稿日時)

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No.1

成年後見人制度は身内の支えがいないときに親族や弁護士、社会福祉士が成年後見人となり財産の管理などを行う制度です。

身内であるあなたがいながら利用できるものではありませんよ。

No.2

>> 1 区画整理で住んでいる建物と土地を町に売却しなければいけないので、成年後見制度を利用しないといけないのです。父が認知症のため、判断力が欠けているから。

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