面接で嘘をついてしまいました。 ここで懺悔させてください。 登山が好きと…
面接で嘘をついてしまいました。
ここで懺悔させてください。
登山が好きという話で標高1000mの山を登ったのに4000mと言ってしまいました。
自分が登った山の標高を全く知らなかったのでテキトーに言いました。
正直に知らないと答えればよかったととても後悔しています。
嘘をつこうがつくまいが、私が採用されることは無いであろう企業ではありましたが、自分の人間性にガッカリしてます。
今後は正直に生きていきます。
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そんな些細な嘘、誰でもついてます。
面接で馬鹿正直な人っていないと思います。
会社の営業だってそうじゃないですか。
ユーザーが損しかしない駄目な商品だって売らないと駄目です。
客にこんな商品買っては駄目です、なんて言ってたら仕事になりません。
まあ、4000メートルは富士山より高いし、プロ級の腕が求められたりするのでしょうか。
登山好きのマニアに突っ込まれたら嘘がめくれちゃう事もあるかもしれません。
だから、その場合に困るのはあなただから、そういう意味ではこの嘘をつくべきではなかったのかもしれませんね。
ついて良い嘘と悪い嘘があるので、そこはしっかり判断しましょう。
面接で多少盛って話すのはアリだと思いますが、さすがに4000Mだと富士山より高い山だから、海外まで行ってかなり本格的な登山をしている人になりますよね。
もし面接相手が登山経験豊富だったら、色々と突っ込んで聞かれて完成アウトでしたね。
面接とかなら突っ込んで聞かれても交わせるぐらいの嘘にとどめておいた方が無難かと思います。
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