葬儀って誰の為のモノだと思う？ 故人？、それとも喪主？、遺族？ 故人…

そうですねぇ。

実は立場上従わざるを得なかっただけで
ずっと故人からパワハラ受けてた部下とか？

亡くなった伯父から、実はずっと性的な暴力を振るわれていたとか？

法的な抵抗をするより前に故人が亡くなったので
葬儀に出席しないことが
せめてもの抵抗だとか？

そういうこと、案外ありますよ。

逆になんで感情で考えてはいけないのでしょうか？

心の傷は、加害者が亡くなっても帳消しにはならないんですよ。
葬儀に行かないことで、辛い過去との決別の、第一歩を踏み出せたりしますよ。

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>> 1 故人にパワハラや暴行を受けていたのなら、それはお世話になっていないってことになるので、前提が違うよね。

まあでもあなたなりの回答をしてもらった事には感謝します。

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前提って言ってるけど
「お世話になった」なんて社交辞令
真に受けてるの？
葬儀に出たくないと言われるなら
本当に生前お世話になっていたとしても
たぶんそれ以上に迷惑かけられたんだよ

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今日は葬儀のスレめちゃくちゃ多いな…

うちの坊さんが言ってたんだけど、葬儀も仏壇も墓も、遺族のためにある
はいお別れですってなって、受け入れられない気持ちを整理するために供養する
亡くなった人は千の風になって吹き渡ってはいない
この世の役目を終えて仏になったんだから

故人に手を合わせることは故人のためだけではなく遺族の心を癒やすこと
結局遺された人がこの先も生きていけるようにってこと
だから、故人を嫌ってた人は失礼な気持ちで手を合わせるくらいなら葬儀に行かないほうがいい

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>> 3 前提って言ってるけど 「お世話になった」なんて社交辞令 真に受けてるの？ 葬儀に出たくないと言われるなら 本当に生前お世話になってい… だから、そういう話をしてるんじゃないんだよね。

でもあなたが言うようなケースがあることは否定しないけどね。
それはそれで葬儀に行かなくてもいいと思うよね。

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>> 4 今日は葬儀のスレめちゃくちゃ多いな… うちの坊さんが言ってたんだけど、葬儀も仏壇も墓も、遺族のためにある はいお別れですってなって、… そうね。故人の為と言うのは誤解を生じる言い方だったかな。

でもその解釈だと、喪主も、遺族も、故人にお世話になった人もだいたい同じような気持ちで、別れを告げることで心を癒すことになるからってことになるんじゃないかな。
だから葬儀は結局、故人と手を合わせたい人の為ってことになるよね。

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