久しぶりにタイタニックを鑑賞しました。 実話に基づいて制作されてるそうです…
久しぶりにタイタニックを鑑賞しました。
実話に基づいて制作されてるそうですが、後半に老夫婦が抱き合って海の底に沈んでゆくのも実話みたいです。
ファーストクラスなので優先的に救命ボードを渡されたのですが夫が「女子供を差し置いて助かりたくない。」とのことで、ボードには乗られませんでした。
妻は船に乗ることにした夫と最期まで添い遂げる
ことを決めて、夫と抱き合って海の底に沈んでいったようです。夫婦生活は40年で6人の子供にも恵まれて思い残すことはなかったのでしょう。
切ないですがある意味1番幸せな死に方とも思いませんか?
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タイタニック映画館で観て号泣した者です。
まっ映画なんで多少脚色されてますわ
でも名作映画なんで許せる範囲かと
長編なんで一回観たらもういいかなと思いそれ以降観てません
淀川長治ばりに後世に伝えたい映画ですよね
劇場で3回、DVD で何回も観てます。ジェームズ・キャメロン監督の映画は大好きです。タイタニックのラスト、ローズがなくなり、ジャックと船で再会して、キスする場面は何度観ても(涙)(涙)です。老夫婦のシーンも印象深いです。
タイタニック…
映画館で一回しか観てないけど、3時間上映はあっという間だった。見どころがたくさんあった。
ベルサイユ宮殿のような船内
階級や人種差別で割り振られた部屋
氷山激突から沈没まで、その場にいるようなリアリティ
老夫婦の場面…二人は避難しないで並んで布団に横たわり、そこへ海水がバシャーッと入って…
船長のエドワード・スミスは最後まで操縦室を離れず、かじを取り続け、そして海水が入り込んで…
乗組員の一人が責任を感じ、ピストルで自分を撃って船から転落して海中に沈んだ場面も忘れられない。
恋愛ものというより、事故に重きを置いて観ていた
実話。
本物のタイタニック号には、ただ一人の日本人乗客がいた。細野正文(ほその・まさぶみ)さんといい、鉄道在外研究員として、ヨーロッパに鉄道事情の視察に行き、終了後、イギリスからアメリカに向かうタイタニック号に乗船し、事故に遭う。
奇跡的に助かったが、「救命ボートに押しのけて乗った日本人がいた」の証言で、汚名を着せられ、道徳の教科書に「日本の恥さらし」と書かれた。仕事をやめさせられたが、言い訳や弁解はいっさいしなかった。
細野氏の死後、家族が遺品整理していたら、当時の事故について克明に書かれた手記が見つかり、貴重な資料となっている。細野氏の汚名は返上された。押しのけたのは中国人であったこともわかった。
ミュージシャンの細野晴臣は細野氏の孫にあたる。
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