人生相談です。キリスト教のカトリックについてです。 私は14歳の中学2年生…
人生相談です。キリスト教のカトリックについてです。
私は14歳の中学2年生です。
私の母方の家系は先祖代々クリスチャンで元は隠れキリシタンだったそうです。
かくいう私も物心つく前に洗礼を受け、今に至るまでクリスチャンです。
ですが母も私もあまり体が強くないので幼い頃は通っていた教会も今では父以外何かの節目にしか顔を出していません。
そもそも私自身幼い頃に教わった程度なため"そうなんだ"としか思っていませんでしたし、他の信者より信仰心は薄かったように思います。
とは言え父はわざわざ仏教から改宗した信心深い信徒、母は祖母がかなり厳しいクリスチャンだったため反動で緩くなってはいますがそれでも都度「教会に行かないと」とぼやいている程度には信仰しているように思えます。
そんな家庭で生まれ育った私もクリスチャンになるしか無いのですが、私は過去のイジメの経験から"救い"を信じられません。
正直者が馬鹿を見るようなあんな状態でただ救いを待ち続けるなんてそれこそ私という命への冒涜に過ぎません。
実際に自殺だって何度も考えましたし、鬱の経験のある母からは否定されましたが正直あの時の私の精神状態はかなり良くなかったのではないかと思います。
話は逸れましたがそういった理由や元々現実主義的な考えの私は宗教を信じることはできません。
やめたいと思っています。
ただ私は親と向き合う勇気もないのでやめるのは完全に独立してからにしようと思っているのですが、それまでに同い年の子らが体験するであろう青春を私だけが謳歌できないのはやはり辛いです。
どうにかこの気持ちだけでも落ち着けたいです。
人生相談とは書きましたがなぐさめの言葉だけでも構いませんのでお言葉だけでも頂けませんでしょうか。
中学生ということもありまだまだ言葉足らずな所など多々あるかとはおもいますが不快にさせてしまったらすみません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
大変長文失礼しました。
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